皆さん、前回のブログにたくさんいいねしていただき、ありがとうございます。
本当に感謝しています。
その甲斐もあり、ブログのアクセス数が３１日換算で65,000PVを超えました！
本当に嬉しいです。
これは昨日一昨日のバズが理由に挙げられます。
バズ時のリアルタイムアクセス数は１００を超えていました。
こんな感じです。
とても嬉しくて、ドーパミンが出まくりました。
幸せな気分をありがとうございます。
実はこのバズの前にはとても辛いことがありました。
なぜなら前回のバズの後、１日のアクセス数が７００PVくらいになり、リアルタイムでも０アクセスの時間が多くなっていたのです。
さらに、就職も決まらず、お金はなくなる一方、もう希望も薄れ、恐怖すら感じていました。
そういう日々が続くとモチベーションも下がります。
もうブログを書くのが全然楽しくありません。
なぜなら、書いても誰も反応してくれないのではないかと思うからです。
しかし信じてやってきたので、１記事はアップしていました。
それが一昨日の朝、二度寝して起きると、目を疑うほど、アクセス数が上がっていました。
１時間の平均が３０PVくらいだった時間帯に４００アクセス着ていたんですね。
えっと思いました。
その日は全然やる気がなかったはずなのに、一気にやる気を取り戻しました。
ええ、奇跡は起こるものですよ。
しかし今回の奇跡はなぜ起きたのでしょうか。
もちろん、私が過去に４度同じようなことを経験しているため、今回もこれが起きると確信があったから、更新を続けて着たということも理由に挙げられると思います。
しかしそれだけではありません。
直接的な原因はE-girlsさんの「Pain,pain」のMVが公開されたことのようです。
しかしそれだけでは今回の現象を説明することはできません。
私はその日の前夜、宇宙人と交信しました。
笑わないで聞いてくださいw
宇宙人と更新してスーパーで待ち合わせたのです。
彼はアンドロメダ星人やプレアデス星人のようなとても高次の宇宙人です。
私は彼を始めは女性だと思っていましたが、スーパーで会った時は男性でした。
私はその宇宙人と心の中で対話をしていたのです。
そしてスーパーで誰かが私に声をかけたらあなたのことを信じると言っていたのです。
するとスーパーに入った瞬間に男性に声をかけられました。
その人と中身のある会話をしませんでしたが、なぜかその人は私にスーパーのカゴをくれたのです。
ええ、その人はスーパーの店員さんです。
しかし普段はそんなことしてくれるようなスーパーではありません。
たまたまその時間にその時にその人がカゴの前にいて私がその時間に入ったらその人がカゴを渡しどうぞと声をかけました。
私はもちろん、この人が？と思いましたが。店員さんになって話しかけるなんて、反則だよと。
事前の打ち合わせではレジの人が話しかけるのはなしですよと決めていました。
しかし後から考えると彼の言っていた約束はきちんと果たされていたのです。
もちろん全然知らない人が話しかける方がリアルです。そちらの方が信じるかもしれませんが、彼は人見知りだったのでしょう。
そして次の日にバズが起こりました。
今回のバズは１日のアクセス数が１万を超えています。
なぜでしょうか。
このことがきっかけで私は宇宙人を信じることにしています。
というかあらゆるものを信じることにしました。
スピリチュアルもイルミナティもレプティリアンも。
全部信じますよ。
本当は化学しか信じない人だったのですよ。
でも今回の経験で全部信じることにしましたよ！
そして私は今ヒーリングを勉強しています。
ブログとはなんでしょうか？
ブログとは自己満足でしょうか？
自己満足ではアクセス数は上がりません。
自分の書きたい事を書いて、人が何を得るのでしょうか？
ブログは読んでもらった人に価値を与えなければならないと思います。
私の本家のブログ（プロフィールにURLを張っています。ここでURLを貼るとSEO上問題があるためあえて張っていません。）では読んで下さった人に幸せになってもらえるよう、何度も何度もリライトしています。
さらに一つの記事を本当に温めて書いているため、とても時間をかけています。
そうした事で、私の記事を見に着た人はラッキーだし、私の記事を見つけられなかった人はかわいそうだと思えるようになりました。
そこまで仕上げたり、そこまで愛情を込めることがとても重要だと思います。
現にそれで成果を上げています。
SEOの知識なども重要ですが、思いや愛情がもっと重要だと私は思っています。
（SEO対策をしなければ、アクセス数は上がらないので、誤解のないようお願い致します）
なので、ヒーリングを勉強して、どうやればもっと愛情を込めれるかを勉強するのです。
もっと言えば、どうすれば読んでくれた人を愛で包めるか。
どうすれば読んでくれた人を幸せにできるかをもっと追求したいと思っているからです。
このブログも読んで下さった方が元気になることを願っています。