週刊文春で連載中のコラム、伊集院静氏の『悩むが花』のなかで、某辛口料理評論家のブログで自店を酷評された
レストラン経営者からのQに対しての彼の記述…
~人を批判する奴に限って肝っ玉はすわっていない~
日本で料理評論家って職業があること自体がおかしいんだ。フランスの貴族の子供で、モノ食べる以外に何の才能もないのがやっているんならまだしも、日本人で食の微妙なニュアンスまでわかる育ちをしてんのは一人もいないから。
第一、評論家たちのあの面を見ろよ。どう考えても何年か前は貧乏暮らししてた
三流の連中ばかりじゃないか。
どうしてわかるかって?人間は生まれ育ちが顔に出るの。何がマッタリとした味だ。イイ仕事してるって?皆、懸命に仕事してんの。
中略… いいもの食べたいのなら信用できる料理人をいろいろ通って探すしかないだろう。そうして黙って食べる。
「美味しい」「絶品だ」「ウマイウマイ」って口にするんじゃないよ。難民じゃあるまいし。日本人には日本人の食の考え方が昔からあるだろう。ヨーロッパのタイヤ屋にど うして鮨の味がわかるんだ。タイヤってのはウマ、ウシの糞踏んでたもの
だろうが。 ~週刊文春3月1日春の特大号より
嗚呼…やっぱり頑張ってて良かったあ。
伊集院さん、、、いや伊集院 先生、なんか胸がスッとするお言葉を有難うございます。
