こんにちは
いわゆる自然派と言われる
アラフォーママです
“自然派”ってくくりがあまり
好きではありません
子供に予防接種は一本も打っておらず、小児科にかかる機会もいまのところありませんでした。
現在発達障害疑いの年長男児を自宅保育中
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ほんのり花粉症です
最近外ではマスクしています笑
さて今日は、ステンレス無水多層構造鍋
ビタクラフト
ジオプロダクトの比較です!
この2つ何が違うのでしょーか??
アメリカ製のビタクラフトが優勝
いきなり見出しで結論出てますが…自然派、無添加な暮らしをするのに、、鍋は必須。
わたしの生活、この鍋がなかったら生活できません。
ほんとに。
良い鍋は一生物
鍋のおかげで無添加で楽で時短な料理が出来ています。
そのお鍋は
バーミキュラ(鋳物ホーロー鍋)↓
と、
ビタクラフト(ステンレス鍋)↓
です。
今回は後者、ステンレス鍋の比較をしてみたいと思います。
お高いので、嫁入り道具や、結婚祝いのときに買ってもらうと良いと思う!!
(わたしがそう)
ビタクラフトは無水、無油調理のできる多層構造のステンレス鍋。
わたしは知らなかったんだけど、無添加自然派な方はジオプロダクト使ってる方が多くてその名を知りました
調べてみると、ビタクラフトと機能は同じ…
服部 幸應さんをスーパーバイザーに迎え1996年から宮崎製作所さんが作られてるようですね。
一方ビタクラフトは、1925年から15年の研究の末、1939年に発売。
日本では1976年に販売されるようになったそうです。
そして、その使い勝手の良さやヘルシーさなどから人気の鍋へ…。
ふんふん、ビタクラフトの20年後にそっくりなジオプロダクト発売。
要はビタクラフトのパ○リですね
(知らんけど)
わたしの個人的意見なので違ってたらすみません
そして2つの鍋の違いですが
こんな感じ↓(インスタストーリーより)
ジオプロダクトは結構お値打ちです。
廉価版のベトナム製ビタクラフトと同等値段。
この安い2つは18-8ステンレスというステンレスを使っています。
一方ピラミッド頂点のアメリカ製のビタクラフトは、18-10ステンレスでニッケル含有が高い高級捨てるを使うことで、さらに腐食性、耐久性が高いです。
なのでお値段も高くなるのです。
きっとジオプロダクトが出来て安いから、ビタクラフトも廉価版を出したんだろうな〜と、想像しました。
そんなわけで、優勝は
アメリカ製のビタクラフト
です
なおかつデザイン性もビタクラフトのが好きなので、
わたしは買うならやっぱりアメリカ製のビタクラフト🇺🇸
こっちはベトナム製ビタクラフト、ジオプロダクト同等品
ジオプロダクト↓
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