■ 酒巻明子『キャバクラ嬢の作法』要旨


・お客様のニーズを知る

・お客さまはキャバ嬢の「心」にお金を払う。

・「癒されたい」は、「モテたい」「特別扱いされたい」ということ。


・褒める、喜ぶ、味方になる。

・「俺に気があるんじゃないか?」と思わせるのがプロ。

・口説き文句は本気にしない。

・自分のシナリオをつくる。

・誘いを断るときは「行きたいけど行けない」

・会話もメールも相手を巻き込む。

・お客さまはメールが届くだけで喜んでいる。

・チームプレイを心がける。

・喜ばれるまで仕事をする。

・「ありがとう」と感謝されるキャバ嬢になる。



※コメント
営業は、なんといっても数が勝負。
お客様の連絡先をできるだけ集めることが重要だ。
断れても、多くメールを送ったほうがよい。