重要な「キャバクラ」の3つの事 | 元キャバクラ店長の日記

重要な「キャバクラ」の3つの事

お疲れ様です、、、

 

ブログ書かなくなってから既に10年、、、

最近は「因果応報」と言う言葉を与沢氏から学び、

改めて痛感しました。既に自分は40代、、、

 

「何もしなければ何も起こらない。

 だれの為にもなっていない自分」

 

もし興味ある方が少しでも読んでくれ、

あなたの為になれたら良いなと思い、、

そういう3つの観点から実際にあったことを主体に

ブログをかけたら、と思います。

 

 

キャバクラやクラブ、

 

 

『本能産業』は永遠に無くならないですよね。

男と女が存在する限り・・・・・

 

 

さて、さっそくですが3つの事とは、、

 

1、お店側の事情、

2、お店で働くキャストの事情

3、お店に来店するお客様の事情

 

上記の様々な思惑が交差する世界なのです。。

 

ちなみに自分が働いていたころは、

今から18年位前で、

新宿歌舞伎町、渋谷、赤坂、上野、池袋等の

お店でした。

 

またスカウトマン時代も含めると、

かるく10万人以上の女性に声をかけ、

1000人以上の女性をお店に勤務や

紹介をしていました。

 

※アルタ前や渋谷ハチ公前広場など、

スカウト現役時代は、1日10時間位は

スカウトしますので100人以上は声かけますので、

そこから算出した数です。

 

※盛ったりオーバーな話ではありません。

 自分ほどキチ外の様に声かけるスカウトマンは

 数人もいなかった様な気がします。

 今は分りませんが、、

 

下はスカウトマン時代の手帳

当時はスマホもなくノートPCも普及がなく、

手書きでした。また条例もなく、

手帳に記載もノープロブレムでした、、

キャプチャ