先週、バスのお迎えの際に先生から、
息子が爪を気にしているので看護士さんに見てもらったら、
手の爪がはがれてきているようだという報告があった。
「たぶん、手足口病の後遺症だろうとのことでした」
えー。手足口病になるの二度目だけど知らなかったよ。
さっそく調べてみると、手足口病には原因となるウイルスが10種類以上存在していて、そのうちの「コクサッキーウイルスA6」というウイルスが原因の手足口病に感染すると、爪がはがれる症状があらわれるそうだ。
この症状は完治後1~2か月ほどしてからあらわれるとのこと。
息子が手足口病になったのは先月の8日。
うん、ぴったりだね。
さすが、療育園の看護士さんはいろんなことに詳しいんだなぁ。
痛そうに見えるけど特に痛みもないそうで、
保湿などして爪が新しくなるのを待てば良いみたい。
なんか、服とかに引っかけてしまいそうで怖いので、早く治りますように