皆さま、聞いてください…。
我が家の愛すべき巨大猫・与五郎に、完膚なきまでに叩きのめされました。
ことの始まりは先日の日曜日。
隙を突いて与五郎が「脱走」!しかも2回も!
慌てて捕まえようとした私に対し、興奮度MAXの与五郎はもはや猛獣。
「ガブガブブガブガブガッ!」という聞いたこともない咆哮とともに、私の手は一瞬にして数十箇所の噛み傷・裂傷・流血、そして謎の痺れ……。やっちまった😭
あまりの惨状に、夜間救急で西日本病院へ駆け込みました。
病院でのコントのようなやり取り
診察室に入るなり、先生との会話が始まりました。
先生:「どうされました?」
私:「……猫に噛まれまして。お恥ずかしい話ですが」
先生:「(笑いながら)猫にね!野良猫?それとも飼い猫?」
私:「飼い猫です」
先生:「えっ!飼い猫に!?(驚愕)」
その後も質問攻めに。
先生:「どのくらいの大きさの猫なの?」
私:「約8キロです」
先生:「デカいね!!……こりゃ結構やられたねぇ。念のため、破傷風の注射打っとこうか」
愛猫に噛まれて破傷風の注射を打たれる飼い主。
情けないやら痛いやらで、診察室で遠い目をしてしまいました。
数日後、包帯だらけの両手で大事な会議に出席。
集まった生徒たちの視線が、私の手に釘付けです。
生徒:「その手どうしたんですか!?」
私:「ああ、これ?猫に噛まれちゃって(苦笑)」
生徒:「えっ、最近飼い始めたばかりの懐いてない猫ですか?」
私:「いいえ。8年可愛がってる愛猫です」
生徒:「……マジっすか。」
8年間の絆、一瞬にして崩壊(笑)。
生徒たちのあの
「え、そんなことある?」という憐れみの混じった表情が忘れられません。
与五郎、お前さん……。
8キロの巨体で本気出したら、もはやライオンなんだよ。
皆さま、猫の脱走と「本気モード」にはくれぐれもお気をつけください。
しばらく私は、この痛々しい手とともに「愛猫に負けた女」
として生きていきます!
