移籍後しばらくは、周りの子供たちも1号の力加減を見ているような状態
注:時に子どもたちは、とてもシビアに観察する動物だと思う。
パス回しをしてる時も1号にパスする時に一瞬躊躇する子や出さない子がいたりで
やりにくそうな1号を見つつ心の中で、時間が解決してくれるし、慣れるまでだぞ
がんばれ!!と成長を願った。
練習、練習試合を重ね1か月後くらい、レギュラーとしてのポジションをもらった頃か
ら自然と溶け込み1号に余裕が出てきたように見えた。
初めてのMVP:ちょうどその頃、通っているスクールBSCの対抗戦大会に出席する。
参加チームは神奈川県内・東京の各スクール24チームが各予選リーグを5試合行い
リーグ1位ぬけした4チームがトーナメントに出れるワンディートーナメントだった。
1号のチームには、1人だけBSCの選抜選手がいるだけなので力ではそんなに強そうに見えない。
が、あれよあれよと予選を1位通過し準決勝も無難に勝ちいざ!決勝戦
相手は選抜選手が何人かいるようで強そうだが、開始早々に1号フリーキックのチャンス
ゴールまで14・5mは十分に射程距離だが直接狙うとは・・・・狙ちゃったよ!!!!
ボールはきれいな放物線を描き壁の上を越えゴール左上にゴーーーーール!!!!
結局この1点を守り、優勝そして・・・・・最優秀選手賞でトロフィーをもらった。
結果的にこのトロフィーが1号のモチベーションが急上昇するきっかけとなった事と
自分の武器にきずけたことが大きな成長だった。
公式戦がその後2週間後に始まり、区大会で優勝し川崎市サッカー大会(低学年大会)に進み
なんと優勝し念願だった、こどもの国で行われるキリンカップの出場権を獲得!
結果は準々決勝で0-0からPK悔負けだったが、PKを外した仲間に声を
かけられる人間になれた事がなにより親父として嬉しかった。
昨年1年で、公式戦やカップ戦で優勝5回に準優勝1回は素晴らしいし結果であり
また、このチームの1員として試合に出れ共に喜び共に悔しい思いをできた子供達
と私達親子を受け入れてくれたチーム関係者、ヘッドコーチ各位に改めて深謝だし、
ここまで頑張った息子1号にも当然感謝と良く頑張ったと伝えた。
そして、3月15日1号自身が選択したBSCの選抜試験に
向かうわけだがこの1年の経験と、自信と誇りを持って強い気持ちで
臨んでほしい。たとえ不合格であっても悔いが残らないように全力で戦ってほしい
すべては自分自身の夢のために・・・・・
