既に新馬戦が始まっていますが、ナダル産駒が3頭勝ち上がりと好調ですね。
先週は2歳愛馬がデビューしましたが2頭とも2着でした。
2022年産の愛馬11頭を紹介したいと思います
【社台・サンデー】
エアマスカットの22(牝・父サートゥルナーリア)
【キャロット】
グリューヴァインの22(牝・父ナダル)
ミスティーク2の22(牝・父キズナ)
ブルーメンクローネの22(牝・父ミッキーアイル)
【シルク】
アーモンドアイの22(牡・父エピファネイア)
パールデューの22(牝・父スワーヴリチャード)
ユメノトキメキの22(牡・父タワーオブロンドン)
【インゼル】
ジンジャーミストの22(牡・父ゴールドドリーム)
スカイダイヤモンズの22(牡・父アドマイヤマーズ)
【ノルマンディー】
ヴルタヴァの22(牡・父スワーヴリチャード)
ハッピーセーラーの22(牝・父ゴールドシップ)
一口をはじめて2022年産が20世代目となります。
一口馬主DBのデータは公開できませんが、過去19世代で勝ち上がり率50%以上が11世代。
1世代10頭以上の出資で勝ち上がり率の最高が82%(11頭で9頭勝ち上がり)。
色んな考え方があると思いますが、勝ち上がり率より重視するのが回収率です。
過去19世代で回収率100%以上が8世代。
1世代、最高の回収率が486%(5頭で3頭勝ち上がり)。
節目の世代。
なんとか重賞(G1)勝ち馬が誕生することを願っています。