昨日は愛馬アーモンドアイが東京11RのジャパンC、芝2400mに出走しました。
残念ながら現地観戦はしませんでした。
レースでは好スタートから好位を追走。
途中から2番手を追走して、残り300mで2着のキセキに競りかけ残り200mで交わして先頭に立ち、1馬身3/4差で勝ちました
3冠牝馬のジャパンC制覇は2012年のジェンティルドンナ以来で史上2頭目。
勝ちタイムの2分20秒6は世界レコードとなるようです
オークス優勝時より前でレースをするとは想像していませんでした。
上がり3Fはデビュー以来で初の2番目、これまではメンバー最速ばかりでした。
近年、ジャパンCでクラブ馬が活躍していて凄いなあと思っていたレースで愛馬が優勝、本当に嬉しく思います
これだけのタイムで走り終えましたから、まずはゆっくり休んでほしいですね。
今後は世界がターゲットになると思いますが、ドバイと香港のレースに出走してほしいです。
凱旋門賞は馬場が合わなさそうですし、レース後の疲れがなかなか取れないと思いますので、どちらかといえば出走してほしくないですね。
愛馬のG1勝利はアーモンドアイの秋華賞以来、通算3頭目で通算8勝目。
愛馬の重賞勝利はアーモンドアイの秋華賞以来、通算8頭目で通算20勝目となりました。
今回の勝利は今年の25勝目となりました。