ブログネタ:好きな童話、絵本は? 参加中一度ブログに書きましたが、
再度ご紹介。
好きというか、なかなかインパクトがあって印象的な話です。
童話です。
タイトルは、
ながいなのこども
昔、あるところに夫婦が住んでいて
こどもが生まれ、その子に「ちょん」という名をつけました。
子供は、生まれて数ヶ月で死んでしまいました。
夫婦は大層悲しみ、子供がすぐに死んでしまったのは、名前が短かったからだと考えました。
次の子には長い名をつけよう。
そして、夫婦はまた子供を授かりました。
今度はこう名付けました。
わっほいきゃっほいそうらんみょうととんきぽんきなんてんぼうしゃあもうつうれいこうせいだいぐわろんほろんとっぴっぴそんだらもんやののんぜやこきくこけかくきまあるまるちょろちょろべえのちょうえもん。
こどもはすくすくと育ちました。
そんなある日、
近所の子供が夫婦の家に駆け込んできて言いました。
「おじちゃん!わっほいきゃっほいそうらんみょうととんきぽんきなんてんぼうしゃあもうつうれいこうせいだいぐわろんほろんとっぴっぴそんだらもんやののんぜやこきくこけかくきまあるまるちょろちょろべえのちょうえもんちゃんが川で溺れたよ!はやくきて!」
父親は慌てて立ち上がり
「なんだって!!うちのわっほいきゃっほいそうらんみょうととんきぽんきなんてんぼうしゃあもうつうれいこうせいだいぐわろんほろんとっぴっぴそんだらもんやののんぜやこきくこけかくきまあるまるちょろちょろべえのちょうえもんが!わかった!」
と、家を飛び出しました。
道中、
「お~~~い!わっほいきゃっほいそうらんみょうととんきぽんきなんてんぼうしゃあもうつうれいこうせいだいぐわろんほろんとっぴっぴそんだらもんやののんぜやこきくこけかくきまあるまるちょろちょろべえのちょうえもんよ~~~~!いますぐ行って、助けてやるからなーー!」
父親が川についた時
子供は、溺れて死んでしまっていました。
おしまい