小学校のときやっていた、野球の話です。


団地住まいで、その団地のチームに入っていました。


平日は5時から団地の周りをランニングします。
一年生の時に入ったんですが、このランニングがキツくてキツくて。息が「ヒュー、ヒュー」みたいな音になり、毎日毎日泣きながら走っていました。


で、ミヤがヒューヒュー言い出しペースについてこられなくなってくると、必ず上級生のエイジくんという人がその辺の枝をバキッと折り、その両端をエイジくんとミヤが掴む格好で、引っぱって走ってくれました。


このエイジくんは、まあ結構イヤな奴で残酷な面があり、ぶっきらぼうな人だったんですが、ランニングのときにはいつも助けてくれていました。かなり感謝しています。


野球には、あらゆるスポーツの基本となる動きが含まれており、6年続けられたおかげで人並みの運動神経が身についたと言えます。


やはりエイジくんのおかげです。


ありがとう!