このブログをお読みいただきありがとうございます。
出会いの奇跡に感謝いたします。
私の師匠のYoutubuチャンネル「願望実現ちゃんねる」
【自己一致ルーティン】
神社参拝、
お散歩
瞑想
内観
先日 私のメンター
プロコーチ•カウンセラーである
阿草康司さんに カウンセリングしていただきました。
父や母、兄弟との関わりから
過去のトラウマ を思い出していく。
9歳ころ 抱いていた感情
あの時楽しかった 辛かった
1つづつ
私は、よくも悪くも母との関係から 私と言うものを確立したようだ。
「お姉ちゃんは素晴らしい 偉いねー。」と、言ってもらい続けて その頃の、私は自信満々
妹達のことには、あまり関心がなく私が守らないとどうしようも、ないくらいにおもっていた。
ところが当然私は普通の人。
努力したり頑張ったら色々できるようになったとおもうけど
私は母にそういってもらっただけ。
中学生くらいからは、どんどんできないことが増えてきて、私なんてたいしたもんじゃないと、きづきはじめる。
できない自分に価値がない
できない私はひとにものも言えないし迷惑ばかりかけている。
どうして私は、なにもできないのー!
もっとがんばらなきゃ できるようになりたい!と 自分なりに上を目指してきた。
自分のできないところはみないようにして できているふうに振る舞い 人のお世話も、してきた。
負けるのもいやだったので、勝てる相手も、探した。
こんな私でほんまにえーのん!
いつまでも、母のせいにして
何年前の話やねん。
もうそんなンいらんでしょ。
母は、ただ本当に私のことをそうおもってくれていただけ。
アグさんに何回も言われている。
ダメでえーやん!
完全な人はいない
自分の、不完全さを、みとめること。
それよりも 駄目なとこばっかりの私を今まで関わってくれた人は、みんな 許してくれたのだ。
感謝。
私のダメなところが誰かの役にたち、私の長所は、誰かの短所
私の短所は、誰かの長所
コンプレックスでさえも誰かの役にたっていることを忘れない。
ゆるゆるにゆるめよう。
いつもやろーと、がんばっもなにもできなかったじゃない。
それよりも 自分らしく笑顔でいるほうがずっといい。
幸せを引き寄せたいあなたに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Lightworker planet
私の人生を激変させた仲間達が集うオンラインサロンです
インサイトを見る
投稿を宣伝
すべてのリアクション:
16長谷川 敬子、川本 秀秋、他14人