facebookに載せたら反響が大きくてビックリしました。
20代の頃はこの街、横浜で過ごしました。
この道を走ると色々な思いがこみ上げてきます。
その昔、カナダへ行こうと決めたのもこの道を走りながらでした。
この歌は向こうで仕上げてきました。
自分自身に決着をつけるために。
ずいぶん昔のような気がするけど、その当時のBlogが残ってます。
…
2008年10月15日[最終回・旅の終わりに」
枯葉がひらひらと地面に落ちていく。
もうすっかり秋だ。
そしてそれは旅の終わりを告げにきたかのように切ない。
この街へやって来て2ヵ月。
時間の経過は魔法みたいなものだ。
いつだって"こんな気持ち"にさせるのだから。
パーティーが終わり、
メモリーカードの中の俺達は
それはまるで映画のワンシーンを切り取ったかのように
唄い、踊り、笑っている。
旅には必ず終わりがやって来る。
だからこの夢のような現実は起きるのだと思う。
"上を向いて歩こう 涙がこぼれないように"
クラスメイトのMasaがベンチに腰掛けてギターを弾いている。
そして他のクラスメイトが俺達をかこむように歌を聴いている。
「この歌はイラクから来たZarhaaに聴かせたかったな。」
そう思った。
「人種のるつぼ」と言われるこの国には
様々な事情を抱えた人間達がやって来る。
ある者は新しい人生を求め。
またある者は将来の就職活動の為に。
そしてまたある者はメイクアップアーティストとして
ハリウッドへ渡る為に。
「日本にも遊びに来てよ。」
そう別れを告げた仲間にもう一度会うことができるだろうか??
ふと巨大な寂しさで固まりそうになったけど、
フォトアルバムの彼らを見ていたら、
そんな野暮な事を思うのはやめた。
「お前らが来れないんなら俺がギターかついで会いに行くぜ。」
愛する街を離れるのは辛い。
愛する人を失うのと同じだ。
この街で3度目のそして最後の
"STAND BY ME"を唄い終えた時、
この旅は幕を閉じたのだった。
この旅で出会った素晴らしい人々に、
この街トロントに、
そして日本からたくさんのメッセージをくれた方達に、
心から感謝します!!
TAHNK YOU SO MUCH!!!!!!!!!!!!
BYEBYE TORONTO!!!!!
また来るぜ~!!!!
…
今、思い出しても泣けるよ(笑)。
歌には歌詞の内容だけではなく、色々な思いが詰まってます。
そんな歌達をぜひ聴いてください。
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ハマの海。

