今朝も寒い…雪は降ってないですが…

娘、もちろん登校しました🚲


義母さんのことが気になって、ちょこちょこ義父さんに電話してます。

義父さんも面会できないので、電話で様子を聞くだけのよう😞

ペースメーカーの調子はいいけど、吐き気が止まらないので透析を始めるらしいです。

私の父も3年ぐらい透析したんですよね~結構色々大変だったんですけどね😞

義母さんが入院してる間はいいけど、退院した後を考えないといけませんね…


さて、A大学は夫の地元なんです。大学から20分ぐらいのところに祖父母もいるし

娘はこの適度に田舎な街が子どもの頃から大好きでした。

小学高学年の頃からA大学に行きたいと。高校入試の面接でもそのことを言って推薦合格しました。

娘はA大学以外考えたことがなかったのかもしれません。

1年の時から懇談でずっと言ってきました。先生から「田舎よ真顔行ったことある?楽しい大学生活を

田舎で過ごす?」とか言われてニヤニヤ

慌てて「あ、よく知ってます、夫の実家近くなんです💦💦」と言ってきました。

夏のオープンキャンパスも一緒に行って、とても気に入ってました。

娘にとって知っている場所は大切なことなのかな…


3年になって次男から「①学部を押し通すのはいいが、ダメだった時にどこにするかも決めておけよ」と

言われて、娘が出したのが②学部でした。

他の大学①学部を模試判定で出していたのは比較して参考に見るぐらいでしかなかったのかも。


帰宅した娘にもう一度聞いてみたら

「今日先生にA②に前後期出すと言ってきた。三者懇談は来なくて良いって。調査票もそれでお願いした。」


マジか…まだこっちは聞いてないが…凝視


私「え〜最終的なこと聞いてないけど…先生は何も言われなかった?」

娘「家で話し合って決められたならいいです、もし相談あれば懇談来て下さいって。」

私「マジに懇談行かないの?B大学考えないの?」

娘「…行かない。行ったこともない、6時間もかかるような所には行かないムキー


やっぱり。Aは早くて1時間半ぐらいで帰ってこられます。

娘はそういう安心感も決め手のようです。

私「でも住んでみたら、良い街かもよ。」

娘「嫌。」

私「次男兄ちゃんも行った事ない場所に受験に行って今は楽しく暮らしてるよ。次男に相談してみる?」

娘「はぁ!?京都なんて楽しいに決まってるじゃんプンプン相談したって変わらない。」


まぁね…キョロキョロそりゃそうかもね笑い泣き

このときに得点調整の情報が出ていたので「得点調整の結果みたらちょっとボーダー変わるだろうから

もう一度見てみようか?」と言うと、娘呆れたような顔して「受けないよ」と。


まだ最終決定まで2日ある。もう一度話してみようと← 諦めの悪い母笑い泣き


夫「まあ俺も前に転勤の話でB県は断ったし。部下に異動の希望とか聞いても

みんなB県だけは嫌です😞って言うから、気持ちはわからんことないわニヤリ」だってさ😑


B県に失礼だろ😠

私、子ども時代にB県に4年住んでたんで…って幼稚園&小学2年ですが🙄

大人になって母が当時の話をしてて「なんでこんな所にきたんだろ…って思ったわ😢」と

言ってたが😅😅


続く…