夜中にメールを送ったので、すぐに返信があった人はわずかでした。

早朝からみんなから返信が着始めました。

ほとんどの人が状況を飲み込めず、名前を見ても理解できないようで
「誰の事?姉さんの家族の誰かですか?」
「確認だけど、本人?」と。

いつも元気にお店にいた印象しかない姉さん。

「どういうこと?病気?事故?」

みんなからのメールに返信していても、私自身頭は真っ白で機械的に返信していました。

その中で私はサッカー部の同期だけはキチンと伝えなければ…と思い、返信しました。
7人の同期、保護者の年齢も幅広く、卒業してからも夫婦で保護者だけで飲みに行ったりしていました。
何でも話せるメンバーでした。
年1回は会っていましたがここ2年は大学受験、浪人も多くいて会えずにいました。

その内3人は私たち、残り3人はとてもお仕事が忙しかったり、小さい子がいたりで
姉さんも言わなかったのかな…と思います。

3人に返信したら、優しい想いがあふれるメールが返ってきました。
そして私たちだけで何かしようと、まだ若い女性だから華やかに見送ろうと
お花をお供えすることにしました。



Kくんの希望もあったのでEちゃんと近所の出身幼稚園の先生に伝えに行くことにしました。

入園したばかりの可愛い園児の声が聞こえてきて、「可愛いね…」とEちゃんと見つめていました。

園児と手をつないで出てきた主任先生と事務の先生。
私たちの姿を見つけた瞬間、泣き出した先生。
思い出が多すぎる園庭でいっぱいお話をしました。

暦の関係で、通夜まで1日空いたので遠方の方にも連絡ができ、通夜葬儀も(土)(日)になったので
県外の子どもたちも帰って来られました。

誰にも言わなかった姉さんがみんなに会えるように考えて逝ったような気がしたぐらい…

あと2日、姉さんに何ができるだろう…
LINEを読み返しながら考えました。