6月29日上松正和先生、押川勝太郎先生「詐欺医療を国政レベルで食い止める!」上松先生参議院選へ。

 

黒が僕、赤がお2人です

 

上松先生、押川先生よろしくお願いいたします。

インチキ療法はなくならないでしょう。

患者がリテラシーを身につけて「簡単には騙されない」集団をドンドン大きくすることで弱体化させていく方が早いかもしれません。

 

eJIMの分かりやすい解説本や押川先生の格言集などを作っていこうと思っています。

お2人はある意味貴重な医療資源ですから、お身体ご自愛くださいね。

 

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上松先生、拡散しますね。

これから考えられるやり方は、患者になりすますYouTube業者など。

病院医療者は詐欺医療を知らないと思いますよ。

病院医療者向けにも詐欺医療を知ってもらおうと考えています。

医療者が現実を知ることで、変わる可能性はあるでしょう。

 

深く知ってもらうことは大事ですよね。

知ってもらわないと、何も始まらないです。

 

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勝俣先生の大学病院は患者向けのHPのクオリティがすこぶる高いので、そういう取り組みも必要だと思います。

リテラシーをつけるという意味で。

 

もちろん、大切なことです。

 

 

 

 

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個人的には、国会議員さんにがん治療のことは理解できない気がします。

 

皆さん高齢者だから、がんの話をしたら目を覚ましますよ(笑)

 

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まずは、患者側が疑うことから入ることで多少リスク軽減になるんですけどね

 

これは、難しいと思いますよ。

 

 

上松先生、押川先生ありがとうございました。

妻と比例入れます。