ランスロット卿のDiary
このブログのタイトルにもなっている、ランスロット卿って誰なのか知ってる方いますか~?


ランスロット卿とは、イギリス神話「アーサー王物語」に出てくる、円卓の騎士の一人なんです。


円卓の騎士長としてアーサー王(キングアーサー)に仕えて、 馬上槍試合では、槍、剣術、乗馬のどれも彼の右に出るものはいなかった。

騎士としての行動や振る舞いもまた素晴らしいものだったといわれていました。


キングアーサーとは、イギリスの5世紀から6世紀の伝説的な王であり、魔術師マーリンから授かった、聖剣エクスかリバーでイングランドの土地を治めていた。


でもアーサーのモデルとなった人物はいるとされているが、実際にアーサーやランスロット卿などの人物は不透明なところがある。


でもでも、聖剣エクスカリバーはイングランドの修道院に今でも刺さっているみたいです。

ランスロット卿のDiary

いやー実にロマンを感じるね~


実際にエクスカリバーのレプリカも買っちゃったからね(^▽^笑)


そしてその中でも、この世で最も誉れ高き最高の騎士と称するランスロットが好きで、愛用していたアロンダイトというエクスカリバーと兄弟剣といわれていた剣も欲しいんだよね(*`▽´*)


ちなみに、トランプのキングはアーサーがモデルで、クラブのジャックのモデルはランスロットなんだよ。

スペードはエクスカリバーがモデルなんだって!