さっき次男が学校へ行くとき

もう間に合わないと思ったパパが

自転車で送ってくる
と・・・



前の私だったら

学校は遅れず一人で行くもの

アドラー心理学を
学んでからは

次男の問題だから

私は介入しなくてよい

と思っていた

それを
見事に

私と思っていることとは
真逆のことをしているパパ

私は
~しなければいけない
という上記の思いを

パパから
その思いを
緩めていいよー

と教えてくれている

パートナーは
実は私の師匠であり



なのだ