預けた先で大怪我を負った愛犬。
ペットハウスのオーナーが
責任を持って完治させると言ってから、
一か月以上経つが全く帰ってくる気配はない。
最初にかかっていた病院に聞くと、
こう言われた。
やるべきことはやった。
元通りになるのは難しいだろう。
後は飼い主の判断で引き取られては?
意を決して、
ペットハウスに連絡してみた。
すると、
お父様から聞いた別の病院に通っている。
もうしばらくお預かりします。
と言われた。
この子が欲しい!
この子がいれば何もいらないわ!
怪我をする前からそう言っていたオーナー。
父は病院を教えたこともないし、
今通っている病院の存在すら知らない。
話の辻褄があわない。
これから先は自分達で面倒みますので、
返して下さい。
そう言うと、
え〜〜っ??と言った後、
逆ギレみたいな態度を取られた。
それから無事に戻ってきた愛犬。
前より痩せて片目が白くなっていた。
見えてるのか見えてないのか分からない。
泣きそうになったけど、
私の顔を見るといつもの様に喜んでくれた。
電話した時は声が聞こえない程
他の犬が鳴いていたペットハウス。
また襲われるかもしれないと言う恐怖に
ずっと気が休まらなかったのだろう。
家に戻ってからの愛犬は、
グッスリ寝て、たくさん食べたそうだ。
本当に良かった。
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
ペットハウスのオーナーは、
週一で病院に連れて行きたいと
未だに言っているそうだ。
正直勘弁して欲しい。
ペットハウスを経営しておきながら、
ペットの気持ちには全く気付いていない。
早めに辞退して頂こうと父と話した。
又、先日私が職場のある人に注意した事が、
周りに理解、評価してもらえて嬉しかった。
悪役をかってでた姿勢が認められた様で、
仕事や人間関係に誠実に向き合ってきて
本当に良かったと思った。
少しずつ少しずつ。
良い方向に向かっている。![]()
そう実感出来た1日だった。
ちゃんとしたお家はあるのに、
何故か父が作った段ボールのお家が
お気に入りの愛犬。![]()

