ワクワクゲラゲラときどき涙 -42ページ目

ワクワクゲラゲラときどき涙

キラキラワクワクゲラゲラと過ごしたいけど、たまに涙することもある日常。出来事や出逢いを素直に受け止め、心を磨きたいと思っています。

ある方の動画を見てハッとした。



本当の事を言えばいいのではなく、

相手を喜ばせる言葉を言おうよ。

その人もきっとここまで

一生懸命生きてきたんだよ。



人と出逢う度に

私達は人生の岐路に立つ。



どういう言葉を相手にかけるかによって、

自分の人生の方向が決まるんだよ。




そんな内容だった。




私は子供の頃から言葉遣いが悪かった。

すぐ下に弟が居たので、

しょっちゅう口喧嘩をしていたからだ。



でも、それだけではなかった。



幼い頃、よく両親に叱られ叩かれた。

一生懸命自分の考えを伝えようとしても

言葉がなかなか出てこなくて、

途中で「口ごたえするな!」と叩かれた。



だから、

瞬時に思った事を言葉に出来る様になりたい。と思うようになった。




それから口が達者になった。

口喧嘩では負ける気がしなかった。

仲間や友達には優しい言葉をかけたが、

自分の物差しで「悪い奴」と判断した人には

容赦しなかった。




これまで人間関係で沢山悩んできたが、

その対象となる人物像はだいたい同じ。



暴力的な発言をする上司、

嫌味を言う先輩、

人を馬鹿した発言をする人、

人を見下した発言をする人、

横柄な口調の人。




そんな人達を軽蔑したし、

そんな人と自分は全く別人だと思っていた。



なんで人の気持ちが分からないだろう。

馬鹿じゃないの!



そんな人達から自分や仲間を守ろうと

必死に抵抗してきた。





動画を見終わった時思った。



あっ、

私はその人達を心の底から馬鹿にしてる。

最低だと見下してる。



これまでは相手の事しか目に入らず、

自分の行動には気づかなかった。

そんな人達と自分が同じであるはずがない

と思い込んでいたからだ。




その人達は私に教えてくれてたんだ。

「あんたも同じ事言ってるよ!」って。




最悪…。



だけど、何故かスッキリした。



人間関係の問題の【核】

となるものが分かったからだ。



そう言う事か。

その人達は身をもって

私に知らせてくれてたんだ。

気付かせて頂き有難うございます。

感謝致します。お願いキラキラ




そして、幼少期の私。

あなたは両親に愛されてるよ。

心配しなくていいんだよ。

そう言って抱きしめてあげた。



もう鎧を脱いで

素直な自分に戻ろう。そして、

温かい言葉を口にしよう。


青空に羽ばたく白鳥みたいな雲。