久しぶりに声が聞きたくなり、
知り合いに電話した。
明るく真面目で誠実な女性。
一生懸命仕事に取り組んできたのに、
同僚のやっかみが原因で足元を救われ、
会社も誤った情報を鵜呑みにして
彼女に厳しい処分を下した。
彼女を信頼する仲間が
会社に掛け合ったが、
処分が撤回されることはなかった。
納得いかない状況に彼女はもちろん、
彼女を信頼する仲間もまた
会社に対する不信感を募らせた。
私の職場でも似たような事がある。
人に迷惑をかけたり、
人を見下したり馬鹿にする人が
仕事が出来るだけで昇進していく。
モヤモヤするけど、
それが現実。
私の会社じゃないから
仕方がない。
彼女はその後、
仕事を辞めていない。
その理由が聞きたかった。
彼女自身、
まだよく分からないという。
ショックが大きすぎて、
どう解釈したらいいか
分からないという。
だけど、
支えてくれる人がいること、
生活の為に収入が必要なことから、
目の前の事だけ見て続けているそうだ。
これからどうやって生きていこうか
私もよく考える様になった。
とりあえず、
目の前のことをやる。
生活の為、
ある程度割り切る。
そんな彼女の言葉の中で
特に心に響いた言葉。
『割り切る』
納得いかないことを
無理に呑み込むみたいで
悔しくてなかなか出来なかったが、
自分を楽にするために
必要なことなんだろうなぁ。
もっとシンプルに
もっと自由に
もっと軽く生きていくためも。
どんどん成長する観葉植物。
曲がってキツそうだったので、
とりあえず菜箸で支えてみた。
楽になったかな?![]()
