よ~くんは、お陰様ですっかり元気になりました。
(写真が無くてゴメンナサイ・・・また今度ね)
闘病中?は、食欲がゼロだったし、
旅行先での数日、ほとんど歩かず抱っこの日々だったので、
顔も、お腹も、おまけに腕も脚もぜんぶ一回り小さく細くなっちゃいましたが、
それも、徐々に復活!
もう元気で走り回っています。
友達からの情報によると、
マイコプラズマ肺炎や、嘔吐性の風邪など、たちの悪い風邪が流行っているらしく、
入院する子供も結構いたりして・・・
よ~くんは、39度超えの熱と嘔吐で菌と戦い、
何とか復活してくれましたが、
ま、よ~くんのゲロやくしゃみ、咳をふんだんに浴びた私も、
無傷でいられるわけがなく・・・
微熱、鼻水、咳・・・の日々でした。
処方された抗生剤を数日間飲むも、なかなか咳がおさまらず、
もう一度病院へ行くと、
「かなり強い菌なので、もっとよいお薬を処方します。
これでよくなるはずです。」 だと。
最初からいい薬を処方してくれよ!!って感じ。
ま、大病院の内科だし、主治医なんて選ばず、
その時空いてる先生誰でもOKにしてるので、仕方ないのかもしれないけど・・・
でも、このいい薬を飲み始めて3日経つけど、
まだ咳が出るんですけど・・・・
それにしても「強い菌」って何だ?
実は、私、これ言われたの2度目。
前もちょっと体調悪くて病院行ったら言われた。
「かなり強い菌ですね」って。
年中暑い国だと、やっぱり菌も強いの?
それとも「タイの薬って効かないよね・・」ってよく友達が言ってるし、
よ~くんの飲む薬を見てても効きが悪いなって思うことが時々あるように、
薬が弱いの?
ま、すこーしずつはよくなってるので、気長に治しますけどね。
で、よ~くんと私が侵された「強い菌」
夫は大丈夫だったのでしょうか?
クラビ旅行の翌日からマレーシアに逃亡?じゃない出張に行き、
菌から逃れ、さらに念のため、私が処方された、イソジンのどスプレーとビタミン剤で必死に予防し、
どうやら、難を逃れたようです。
夫の母から、子供の頃の夫は体が弱かった、と聞いたような記憶がありますが・・・
どうしてどうして、私が知る限り、かなり夫は強い人です。
(誉め言葉ですよ、ねんのため)
うらやましいです。
よ~くんも、夫の血を受け継いで、心身ともに? 強くたくましくなって欲しいものです。