(旧)ふわりとまわる KyRyu 気流 Energy Flow & Relaxation -18ページ目

(旧)ふわりとまわる KyRyu 気流 Energy Flow & Relaxation

自然とからだに流れる気を整え 奥深くからのメッセージをお伝えし ちからを存分に発揮するお手伝いをします
セッション&舞
サロン:豊中市

佐賀県、伊万里の聖母トラピスチヌ修道院に数日滞在してきました。

わたしはクリスチャンではありませんが、想像する、その、俗世間から一歩置き、静かで祈りに満ちた神と自然と共にある生活。
ずっと心のうちに、あこがれというよりも「もどりたい」という気持ちがあり。

今回、友だちクララと共に、マリア・アシャの終生誓願式に出席することで、そんな生活を少しだけ体験することができました。

山の奥、隔離された地、携帯の電波は通じるけど、シスター達は携帯はもちろんネットもしない、連絡手段は電話と手紙のみ。
この機会にわたしもスマホをオフにし、世間からの隔絶をこころみた。
ついたその夜から山を出るその時までずっと雨と霧に囲まれたことは、恩恵。
音もなく、街の景色も見えず、ただ雨音と祈りの音がひびく。
ほんのひととき、その場にあるものだけを大切にする時間をいただく。

朝から晩まで、夜中の4時前に起きてお祈り、その後も6時すぎにお祈り・・・もちろんそれが一日中。
(具体的にどんな生活かは先の修道院HPにあります)
シスターたちの美しい祈りの歌声に、わたしの祈りと声もまぜていただき。
心が現れる・洗われる、なんとも清々しい時間。

神への祈りの詩の、やさしさと意外な激しさにおどろいたり感動したり。

神は、いついかなる時も、わたしたちと共にあり、全てをみていてくれるという、絶対安心の真の愛の世界。

「例えば『今日の目玉焼きは醤油で食べた方が良いか、塩がいいか?』なんていう細かいことまで、神に聞いてもいいのよ」

全力で頼って甘えて、そして願いを、望みを、祈りを、大声で叫んでもいいのだと。

そして、それは。

かならず叶う。

天の采配で、素晴らしいかたちで。
本人には想像もつかず、もしかしたら叶ってることに気付かないくらいに絶妙に。

わたし自身は、仏の道も、ヒンドゥーの神様や日本の八百万の神様もマリア様も、いろいろな存在に助けられているけれど、真に大事にうけとるものは同じで。

この世は愛でできている

シスター達の、神父様や司教様の、人生を捧げた清らかな祈りの生活が。
どんなにもこの世界を清めているか。
そんな人たちがこの世にいることへの。

感謝のエネルギーがわたしを清める。

家庭を守る、パンを焼く、畑を耕す、身を挺してボランティアに赴く、ピアノをひく、踊る、隣人に声をかける、山を歩く、笑い合う・・・
その人ができることしたいこと、その身の範囲でしていること。

どちらがどちらにも影響しあい。
しかしながら影響ですらでなく、あなたとわたしと神は、おなじもの。
だから、その場所で、その身体でしていることが。
ぜんぶ一緒で。

なんとまぁ、素晴らしき世界


静かな山を下りたその先で、有田400年祭と列車ななつ星の到着で賑やかな有田駅。
誘われるまま美空ひばりが歌う有田の歌と踊りに有田焼の蓋を打ち鳴らす。
この騒々しくも賑やかで明るい陽気な空気!

ああ、わたしはこの俗世間で下界で、踊って喜んで楽しんで、みんなで祭を生きていくのだ

静かな祈りの生活は、いつだってそこにある。


そこからの旅の後半は、また明日。


{133AA516-909B-4E68-BAB4-2D5AF5A24D11:01}