The 130th Boston Marathon (観光編) | Bearverton (ビーバートン) を走る!

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もう一度だけサブスリーを!
走ることへのモチベーションを失わないために言い聞かせながら細々とジギングを続けています。
マラソンのモットーは「 気負わず、諦めず。」

The 130th Boston Marathon 観光編

ブログを書きかけて、放置している間に、ロンドンマラソンで人類史上初となる2時間切りという大ニュースがありました。
この記録で霞んでしまいましたが、ボストンマラソンでも2時間1分台のコースレコードが出ていました。ボストン、ロンドンでこの調子だとベルリンやシカゴではもっと凄いタイムが出る予感がします。
シューズの性能の向上、トレーニング技術の向上、補給戦略もちろん選手の才能と努力。色々なものが組み合わさり別次元に突入したのでしょうね。

さて、ボストンマラソンの観光を振り返ってみます。

 

金曜日の夜9時にポートランドを発ち、土曜日の朝6時にボストンに到着。空港で持参した玄米おにぎりの朝食をとった後、バスで市街地へ向かい、Bounceで予約していた店舗に荷物を預けました。

その後、ボストン・コモンとパブリック・ガーデン内をジョギングし、徒歩でボストン美術館へ。

今回の滞在中にぜひ見たかったのが、ボストン美術館の日本美術。過去の訪問では改装中だったり休館日だったりと、なかなか縁がありませんでした。
膨大な展示をすべて見る時間も体力もないため、今回は「Arts of Japan」に絞って鑑賞。日本が近代化する過程で起こった廃仏毀釈により、それまで信仰の対象となっていた仏像が薪にされたと聞いています。日本ではみることができない、貴重な文化財を是非見てみたいと思っていました。

今回の展示内容は、平安・鎌倉時代を中心とした仏像や天狗に関する作品、茶道や能楽に関する工芸品などでした。

Japanese Buddhist Temple Room

開館直後に訪れたこともあり、館内は静かで人も少なく、由緒ある日本の寺院の堂内にいるような、落ち着いた気持ちになりました。

 

その後、ベトナム料理店で昼食をとり、Expo会場へ。

日本の古美術を堪能した後に向かったExpo会場の途中、Teslaの販売店に人だかりを発見。
古代から一気に現代へタイムスリップしたような感覚の中、人型ロボット(ヒューマノイド)「Optimus」のデモが行われていました。

 

Expo会場でBibを受け取り。今回もWave1(赤ゼッケン)での出走です。


驚いたのは、赤ゼッケンが7830番までだったこと。自分は7819番で、後ろはわずか11人。今回はまさに“首の皮一枚”でのWave1入りでした。
気がつかないうちに、サブスリーでもWave1で走れない時代になっていたようです……。

当初はこの後、イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館へ行く予定でしたが、寝不足解消を優先し、荷物を回収して宿泊先のユースホステルのロビーで仮眠をとることにしました。

宿泊先は今年もHI Boston Hostel。この時期のユースホステルは、ほぼボストンマラソン参加者で占められています。ベッドルームは8人部屋、キッチンや食堂は共用。

レース前日のパスタパーティーやレース後のパーティーもあり、ランナー同士の交流の機会が多いのが魅力です。
1年ぶりの再会を懐かしんだり、世界中のランナーと会話したり、日本人ランナーの輪に入れてもらったりと、楽しく滞在できました。


レース翌日

朝食後、フリーダムトレイルの一部やボストン・コモン、パブリック・ガーデン、ダウンタウンをジョギング。その後ホステルに戻って荷物を預け、ボストン名物のロブスターロールを食べにウォーターフロントへ。

訪れたのはYankee Lobster。在米の日本人ランナーから「地元の人イチ押し」と聞いていたお店です。

ロブスターが山盛りで大満足。

その後、近くのビール醸造所であるHarpoon Breweryを見学し、荷物を回収して空港へ。

帰りはシカゴ経由でポートランドへ。到着は夜11時過ぎ、自宅に着いたのは日付が変わった頃でした。