同勢力に副将としてつければ強いのは分かるのですが、
いまいち具体的な効果が分からない「錬鏡」。
今回は、「錬鏡」を解説します。

R楽進で説明します。
R主将1枠目スキル使用時、同スキルを4%の効果で自身が続けて使用 主将の勢力が魏の場合、スキルを主将のコストで使用、さらに副将効果(追加スキル/ステータス効果)を50%で付与 自動で発動
①
まずはR魏以外の武将。
R文醜につけてみましょう。

「R主将1枠目スキル使用時、同スキルを4%の効果で自身が続けて使用」
ここの部分のみの効果となります。
Rは★3効果でLV10の時、40%になります。
LV1なので、40%*0.1=4%となります。
攻撃力 720%*4%*コスト2/4=14.4%となります。
②
R魏の武将につけてみましょう。

「主将の勢力が魏の場合、スキルを主将のコストで使用、さらに副将効果(追加スキル/ステータス効果)を50%で付与」
Rは★3効果でLV10の時、40%だったのが、50%になります。
LV1なので、50%*0.1=5%となります。
攻撃力 504%*5%*コスト4/4=25.2%となります。
このスキルの説明の分かりづらさは、前半部分はスキルLVを反映させた数値4%になっているのが、後半部分は最大LVの数値50%になっている点です。
③
R楽進の魏将の錬鏡をLV8にしました。

LV8なので、50%*0.8=40%となります。
攻撃力 504%*40%*コスト4/4=201.6%となります。
④
レアリティと勢力が同じであれば、副将のコストによる変化はありません。


UR亀(3コスト)、UR南華娘(1コスト)どちらも群将の神錬鏡LV5ですが
どちらも効果は同じです。
「スキルを主将のコストで使用」のためです。
いまいち具体的な効果が分からない「錬鏡」。
今回は、「錬鏡」を解説します。

R楽進で説明します。
R主将1枠目スキル使用時、同スキルを4%の効果で自身が続けて使用 主将の勢力が魏の場合、スキルを主将のコストで使用、さらに副将効果(追加スキル/ステータス効果)を50%で付与 自動で発動
①
まずはR魏以外の武将。
R文醜につけてみましょう。

「R主将1枠目スキル使用時、同スキルを4%の効果で自身が続けて使用」
ここの部分のみの効果となります。
Rは★3効果でLV10の時、40%になります。
LV1なので、40%*0.1=4%となります。
攻撃力 720%*4%*コスト2/4=14.4%となります。
②
R魏の武将につけてみましょう。

「主将の勢力が魏の場合、スキルを主将のコストで使用、さらに副将効果(追加スキル/ステータス効果)を50%で付与」
Rは★3効果でLV10の時、40%だったのが、50%になります。
LV1なので、50%*0.1=5%となります。
攻撃力 504%*5%*コスト4/4=25.2%となります。
このスキルの説明の分かりづらさは、前半部分はスキルLVを反映させた数値4%になっているのが、後半部分は最大LVの数値50%になっている点です。
③
R楽進の魏将の錬鏡をLV8にしました。

LV8なので、50%*0.8=40%となります。
攻撃力 504%*40%*コスト4/4=201.6%となります。
④
レアリティと勢力が同じであれば、副将のコストによる変化はありません。


UR亀(3コスト)、UR南華娘(1コスト)どちらも群将の神錬鏡LV5ですが
どちらも効果は同じです。
「スキルを主将のコストで使用」のためです。