息子は支援級(情緒クラス)の1年生。
超低出生体重児(469g)で産まれました。
放デイ、訪問リハ、療育(来月から放デイへ移行)、相談員を利用しています。
昨日、仕事が終わり、スマホを確認したところ、学校より連絡が入ってました。
重要な連絡なら、職場へあるだろうし、
なんだろう?と思いながら、留守電を聞いてみると、
放デイに行きたくないから、
ママへ連絡してほしいと頼まれました。
とのことでした。
もう何言ってるんだか。。。
どっと疲れが出ました。
終って確認した時間、
14:20。
お迎えの時間、
14:45。
着替えて
14:25。
自転車で帰って、
14:35。
なんだかんだで
14:40。
車で行き、(本当はダメ)
なんとか間に合いました。
学校に着くと、
放デイの先生と合流して、
謝り、
息子が出てきて、
先生に謝り。
私「何してるの?先生に連絡してもらうまで行きたくなかったの?」
息子「うん。」
放デイの先生「今日は大きい車できたから、助手席乗れるよ。」
息子泣く。
私「ママが、先生とお話したいことがあるから、放デイにママの車で行く?」
息子頷く。
私「申しわけありませんが、私が送っていきます。」
放デイの先生「じゃぁ、放デイでね。」
車の中で。
私「行きたくないの?」
息子「うん」
私「ママが〇〇先生(管理者)とお話したいから、行くよ。それまで待ってられる?」
息子「ママに会いたかったの!(大泣き)」
私「…」
その後、無意味に、放デイの車の後について、放デイへ行きました。
着くと、先に送迎車に乗っていたお友達を降ろしていました。
放デイの先生「ちょっと待っててね」
私「行けそう?」
息子「うん」
そこへちょうど管理者の先生がきました。
管理者「どうしたの?」
私「行きたくないって言って学校から連絡あったんです。」
管理者「あらら。大丈夫?」
そこで管理者の先生が息子のお腹をツンツン。
息子「えへ。(笑)」
管理者「大丈夫だね。」
放デイの先生「行こう。」
息子「うん。」
無事行けました。
その後放デイの先生が来て、
「息子くん、教室入れましたよ。」
と言いに来てくれました。
管理者の先生とお話。
私「土曜はすごい楽しかったって話してました。」
管理者「あら、嬉しい」
私「だから大丈夫かと思ったんですけどね。。。〇〇くんが一緒だとイヤだと話してます。」
管理者「私はお母さんが、これから先が長いので、全部違う放デイじゃない方がいいと聞いてるんですが。」
私「そう考えてます。学校では、クラスも違うし、授業は一緒なんですが、離してもらってます。ただ、これから中学校までの9年は一緒なので、今の関係ではダメだと思ってます。」
管理者「そうですよね。私は離す方向で動いてはいます。放デイに行きたくないから、学校行きたくないってなってしまっているなら、本末転倒ですから。ただ、やっぱり同じ学校なので、送迎の関係がありまして。私はそれは関係ないとは言っているんですが。なかなか。」
ここの放デイ現在2ヶ所運営していて、
今月から新しい教室ができました。
行き渋りがあるのは新しくできた方です。
今までのところが人数が増え、
行けない日ができてきてしまいました。
なので、息子には新しい方と今までのところ両方通わせてます。
管理者の先生は息子を3才の時から見てくださってる先生で、心強く、私も息子も安心してる先生です。
今まで通っていた方はなんの問題もありません。
他害がある子は新しくできた方に通っています。
管理者の先生的には、
全て離した方がいいのではないかとのお話でした。
11日に面談があるので、
その時に相談員、計画相談員、私と、放デイの管理者で話し合って、どうするか決める予定です。
これについては、
今のところ、
離した方がいい、
一緒で色々学ばせたほうがいい、
と意見が出てます。
私は、後者ですが、
さすがにここまで行き渋りがあり、
癇癪があり、で疲れてしまったので、
一度離すのもありなのかなと思い始めてます。