永野芽郁が可愛すぎるのと縁起が上手すぎる。


最愛の人の命と引き換えに、自分の「心」を捧げる。

五感を一つずつ失っていくという、ファンタジー。


泣ける話ではあるのだけれど、絶対がファンタジーすぎてそこまで感情移入できなかった。

まぁ最終回は、さよならマエストロに引き続き号泣したけどねニヤリ


一話からずっと、結末が気になって仕方がなかった。

五感を全て失うって……いったいどうなるの?!と。


そして最後に起きた奇跡。

納得のいく展開でした。


ドラマ中に起きるいくつかの「奇跡」に注目!

案内人達のまさかの過去にも、ほろり泣き笑い