本を再読したので、映画も観たことあるけど再鑑賞。

原作を裏切らないとはこのことかと思った。
小説そのままだし、まさに映画!という感じの物語の進み方、そして迫力。

是非映画館で観てみたかった。

岡田准一が演じる宮部さんが宮部さんすぎて。
全部本当にこの日本で起きたことなのだと思うとあらためて驚き、そして絶対に忘れてはいけないと思う。
こういう戦争の映画は定期的に観るべきだ。