M子はよっぽど気持ちがよかったみたいで、休憩中もキスをしてきてチ㊙ポを激しく触ってきた。
「お前は俺のメス豚やからな」と言うとゾクゾクするらしい。
その通りに扱ってあげよう
「立て」
M子は立ち上がり恥ずかしそうにしているが命令を欲しそうにしている。
「足を開いて中腰になれ」
『はい』
「ク㊙トリス見せろ」
マン毛で見えない
「お前のマン毛邪魔やなー」
「自分で剃れ」
一瞬、エッと言う顔をしたが素直にしたがった
なんせメス豚だから。
『はい』
洗面所に連れて行きカミソリを持って風呂場へ
このホテルは古くて昔なからのタイル風呂!
「お前にはお似合いの汚い風呂や」
地べたに座らせM字に開かせた。
「剃れ」
『はい』
長い毛はなかなかうまく剃れないがやらしい姿!
ジョリジョリ音を立てながら薄くなるマン毛
パックリ割れたマ㊙コから汁が垂れてくる
「マン汁垂れてるぞ、お前はほんまドスケベやなー」
仕上げは俺がやったる
マングリ返しのようにしてケツ毛も剃る。
「汚いケツ毛も綺麗にしたろ」
『あ〜恥ずかしいです』
ツルツルになったマ㊙コとケツ毛!
「立って足を開いてしっかり見せろ」
開いて見せるM子!
「汚いマ㊙コが綺麗になったぞ」
『ありがとうございます』
ええ眺めや
ツルツルのマ㊙コからケツに掛けての肉付きが堪らん
ケツが肉によって床擦れのようになってる…
だからぽっちゃりはやめられん。
マン汁が垂れるマ㊙コに指を突っ込み指を軽く動かすだけでクチュクチュやらしい音が漏れる。
立ちながら悶える姿は何度見てもええもんや!
また犯したくなる
髪の毛を掴み、口マ㊙コにチ㊙ポを突っ込む
何度やってもええ
『おぇー』
M子の嬉しい悲鳴が聞こえる
顔を上げさせ「嬉しいやろ」
『はい、嬉しいです』
「もっと唾出して音立てろ」
『はっはい』
ゲボゲボ言うM子
「ほら、吐いてみろ」
グリグリ奥まで突っ込む!
堪えられなくなったM子は
ゲロゲロー
『あーはぁはぁ…』
また口に突っ込む!
『ぐぁーうごー』
と言葉にならない
『はぁはぁ』
マ㊙コはグチョグチョの変態女!
こんなになっても喜んでる。
続く
NO SM NO LIFE
一緒にセックスを楽しもう!