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ホテルに向かうのも調教(笑)


ローターが挿入されているので町中を散策!


❛市中引き回しの上、ローター、乳揉みの刑や❛


雨の日は最高に興奮する!


視界が悪くなるし、傘をさすので周りから分かりにくいので大胆になれる


相合傘しながらノーブラのワンピースに手を突っ込み乳を揉みながら歩く


 

 


「乳揉まれて、パンティーにローター突っ込まれて歩いてる気分はどうや」


『恥ずかしい』


ハァハァ言っているM子は、ホテルに行くまで興奮しまくっている


頭はエロ一色になっているM子はなんでもするメス豚になってる。


ホテルに入ると俺が先に入り靴を脱ぐと、体の向きを変えてひざを折り、靴を反転させて整えてくれるM子


しゃがんでM子のケツにワンピースが張り付きケツが露わになる。


ムラムラしてきた俺はここで襲おうと思ったが調教のために耐えた…


 

 



M子に俺の前にきて正座をさせ、靴下を脱がせるよう命じた。


M子は『はい』と答え


靴下を脱がせて綺麗にたたみ、隣に丁寧に置いた


M子は目がトロントロンで次に何をしたらいいか命令を欲していた。


俺は土下座をして御主人様、本日は調教お願いしますと言うように命じた。


M子はモジモジしながら『はい』と答え

『御主人様、本日は調教お願いします』と頭を床につけた。


M子は服從するこの瞬間がゾクゾクし、変態になる瞬間と言っていた。


 

 


その頭に足を乗せローターのスイッチを入れた


興奮絶頂のM子は


『あぁ~~』といいマ㊙コを手で押さえ腰をヒクヒクさせている。


「イキたいか?」


『はい』


 

 


ただイクだけでは面白くないので


「わたしは変態メス豚です。ってイクまで言え」


興奮絶頂でイク寸前のメス豚M子は


『あぁ~~はい』

『わたしは変態メス豚です。』

『わたしは変態メス豚です。』

『わたしは変態メス豚です。』

『あぁ~~…』

『イキます、イキます』


 

 


「まだイクな」


『あぁ~~もうだめ〜』

『イクー』


「まだイクな」


『あぁ~~だめ〜〜』

『イってイイですか〜』

『あぁ~~』


「汚い女や」

「こっち向け」

『はい』

『あぁ~~』

ピクピクしてM子はイった

続く


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貴女のやらしい願望叶えます。