お金持ちのM子。



旦那とはセックスレス。



 

 




彼のセックスは、付き合っていた頃からただの行為でしかなく、自分が射精したら終わりだった。




M子は旦那としか 経験がなく、それがセックスだと思っていた。 




男性から満たされたことがなく、セックスは苦痛でしかなかった。



 

 




だからセックスレスの今は、むしろ安堵すら感じていた。




ある日、スマホで偶然クリックした広告がAVで、その中でもSMに心惹かれる自分を発見した。




以来、SMばかりを観るようになり、自分がMであることに気付いた。




しかし、それをどう扱えばいいのか分からず、日々悶々としていた。



 

 




そんな中、僕のブログを見つけ、すぐにメールを送ってきた。




M子は育ちが良く、品がある。 




ふくよかな50代の専業主婦で、第一印象は小 綺麗なおばさんだったが、その中に隠された欲望が垣間見えた。



 

 




岡山からわざわざ来たM子は、礼儀正しく「本日はよろしくお願いいたします」と頭を下げた。




指定した服装で初めて会ったとき、彼女は恥ずかしさで目を合わせられなかった。




ワンピ ースにノーブラ、素足。耳元で囁いた。


「ノーブラで来たか?」


『...はい』



「変態やな」と笑い、人気のない場所でM子の 胸をワンピースの上から触った。



 

 




ノーブラの胸 は少し垂れているが、程よい弾力があり、乳首 は硬く立っている。




従順で可愛いM子は、恥ず かしさでうつむいていた。




「やらしい女やな、これをパンティーに入れて おいで」と命じた。



 

 




「ちゃんとクリ秘リスに当 ててくるんやで」と続けると、M子は小声で 「はい」と応じた。



恥ずかしさで顔を赤らめな がら、彼女は指示に従った。



続く…



 

 

一緒に楽しもう!

ハッピーでエロい人生を(笑)