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ノーパンのまま公園へ

そこは海の見える公園で展望台みたいなものがある。


公園は薄暗いが中央に遊具があり開けている。


茂みに覗きがいるとの噂の公園!


勿論、覗きがいるかもしれないと話をしているので、イヤイヤと口では言うが、しっかりついてくる。


しかもノーパンやからな!


 

 


展望台を先に上がらせる。


スカートからチラチラ見えるムチムチのケツがたまらんな〜


階段の途中で立ち止まらせ


「ケツを突出せ」

『…』

ゆっくりケツを出してくる。


携帯で下からライトで照らして眺めた!

ええ眺めや!


マ㊙コを開くと垂れる汁


「やらしい女や」

『イヤ』


 

 



展望台からは海も公園も見える。


格子になっているので下からも見える!


俺は女にスカートめくり上げるように指示した


『イヤ!』


「早くしろ」


なかなか言う事を聞かないので、今日はこのまま帰るぞと脅した!


「マ㊙汁垂らしながら帰るんか?」


ゆっくりめくり上げて半分ぐらい上げて恥ずかしいから無理です…


 

最後は俺がめくり上げた!

すぐ手で押さえて『恥ずかしい…』


展望台ではキスと豊満な乳を揉み倒した!


もうベチャベチャ!


立ちながらイカせた!


俺は女がイク姿を見るのが最高の喜び!


射精よりもイクかイカないかの瀬戸際がたまらなく興奮する!


女にはイチモツを触らせ「大好きか?」


 

 



「言うてみろ!」

『…』

『は…い』

恥じらう女はたまらなく可愛い!


展望台でたっぷり楽しんだから公衆便所で…


END


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