ホテルの部屋に入ってからは靴も脱がず。
スカートをまくり上げさせてノーパンのマ○コを自ら開かせる!
俺は腰掛けて開いたマ○コをじっくり観察!
すでにグチョグチョになってる。
『やらしい女やな~』
『グチョグチョやぞ』
恥ずかしがるかずみを言葉で責めていく。
クリを触ると悶える!
声を我慢しているかずみはたまらなくエロい!
めちゃくちゃええわ~
がまん汁が出てくる…
かまん汁は後でかずみに綺麗にしてもらう!
汗と愛液のええにおい!
じっくり観察、感度を確認したら
壁に体を押し付けて濃厚なキスをして乳を揉む!
かずみは抱きついてくる!
可愛い女!
マ○コに手をやると汁が垂れるぐらいグチョグチョになっている。
手を上に挙げさせて片手で両手を押さえると「イヤ!イヤ!」言いながら手を下げない!
かずみは体をくねらせて悶え、膝をカクカクさせて「イクーイク~」
『いかせて下さいは!」
「いきたいです。」
『いかせて下さいやろ!』
「いかせて下さい!」
クリに当てている手を激しく動かすことはせず、同じスピードで動かす。
焦らされてる感じになって、興奮しているかずみは腰をくねらせキスも激しくなる。
イキそうになったら更にゆっくり指を動かす!
「いかせて~」
「いきたいです」
『なんでも言うこと聞くか?』
「はい」
「なんでもします」
悶えながら答えるかずみは可愛い!
「エロ女!」
続く