ホテルに着いた…
女性の願望である無理矢理されながら、命令をしてほしいを実行する。
入ってすぐ髪の毛をグイとひっぱり
マ㊙コに手を入れる。
ベチャベチャ!
「スケベマ㊙コ濡れ濡れやないかー汚いマ㊙コやなー」
「返事しろ!」
『はい』
「変な声出したら外に聞こえるぞ〜」
『はい』
声を殺して『ウッグッ』
さらに髪の毛をひっぱり上げて乱暴に愛撫と乳とケツ、マ㊙コを弄くりまわす。
『ハァハァ』興奮しまくっている。
ここでようやく部屋に入る!
ディープキスからマ㊙コいじり!
コートを脱がせ、ワンピースをまくり上げて乱暴に脱がす。
この乱暴さにも興奮している。
洗面台に片足を上げさせてマ㊙コをじっくり観察。
「くっさいにおいしてるし、ヌルヌルしてるぞ、これなんや」
『…』
「これなんや言うてみろ」
『興奮してるからです』
「そうか」
マ㊙コに指を突っ込み奥のシコリを刺激する。
ここだけでイク女性もおる!
俺は女性が何回かイキ、もうあかんって言うまであれやこれやプレイを楽しむ。
女性が満足するまでやってほしい行為をしてあげる!
俺は興奮し女性が悶えて喜んでくれたらそれが一番の興奮やから!
END