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女性のツレと飯食べながら話をしてたら、ノーマルしかしたことないけど色々経験してみたいって知り合いおんねん!



ほんまか?



あんたの話したら会ってみたいって言うてたから声掛けてみるわ〜



展開が早いな〜(笑)



今から来るけど少ししかあかんって、かまへん?


「ええよ!」


スマリッジ

 


ツレは俺の好み知ってるから好みの女性がきた。


「ええやん!」



会話に慣れてきたところでツレの女性は退散



恥ずかしいけど話は聞きたいと言うのでエロ話!



旦那とはレスでたまに1人でする。


 

 


携帯で動画を見るが、襲われて無理矢理やられるのか好き。



だけど痛いのは嫌だそうです。



これもよくある話。



はじめはみんなそういう…



この女性は年上でした。


 

 



年上が俺のいいなりになると考えると興奮してくる!



個室居酒屋の四人掛けの席で対面に座っていたので女性の足に足で触れる。



女性は知らん顔をしている。



じゃもう少し!


 


股に少しずつ足を入れていった。



ダメと言わさないように手を触りながら足を徐々に上げていった。



女性は下を向いて話さなくなった。



いいねー



個室居酒屋は最高やね!



股を開くように言う。



いつも1人でするんやから

今、触ってみてと言う。

イヤ!



 


*本気ではないダメ、イヤ、やめては大好物や!


女性が興奮しているのはわかっているから。



隣に行って俺が確認してあげる!



席を移るが嫌がらない!



緊張してる。



可愛い!

「濡れてる?」

『…』


 


太ももに手を置いてあそこに徐々に近付ける。



第一の難関がパンスト!



脱がすのにエロさを感じないから嫌や。



破りたいわ〜



仕方ない!パンストの上から触る



彼女は声を我慢している

 

 


おっぱいも触る!下乳を触るだけ



女性はあそことおっぱいに集中する



この女性は命令されてみたいと言っていたので

お望み通り

「濡れてきたか?」


『…』


「開いてみ」

「やらしい女やからできるやろ?」


『…』


股は緩くなる。


「もっと開いてみ」


「触ってほしかったら開いてみ」


「返事は?」


無言でゆっくり開いた


パンストに手を入れ


パンティに触れた。


マ○スジがわかるが濡れているかはわからん

 

 


お互い既婚者だからいきなり夜を過ごすのは無理だし今日は早く帰らないとダメなので後日となるが体を確認しておく。



ブラから手を入れおっぱいの大きさ、お尻を触って大きさを確認!



あそこをまさぐって濡れ具合とニオイ!


めちゃくちゃええやん!


次が楽しみや!


ライン交換して


次、会うまでエロラインで楽しむ。


次回へ


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一緒に楽しもう!

ハッピーでエロい人生を(笑)