55歳の女性と一夜をともにした。
恥じらう彼女はまるで少女のように可愛らしく、歳を重ねてもその恥じらいは消えない。
スカート、パンスト、そしてパンティー。
その下に秘められた秘部=マ㊙コ。
なんてやらしい言葉!
たった三枚の布で覆われた彼女が外出する姿は、まるで秘めた欲望をまとったように見える。
水着なんて一枚の布だが、俺は生足の魅力に抗えない。
だから、彼女にはパンストを脱いでもらう。
スカートの裾から覗くパンティーは、たまらなく魅惑的だ。
シミがあれば、さらにその興奮は増す。
40歳を過ぎると、女性は自分の体に自信がなくなり、恥じらいが増す。
それがまた可愛いのだ。
俺はすぐに彼女のパンティーの中に手を忍ばせ、濡れているかを確かめる。
濡れていれば、それは彼女が想像力豊かで感受性の高い証拠
エロ女ってことや!
こういう女性は、必ずひとりでしているものだ。
ラインのやりとりで彼女は、セックスに興味はあるけど、旦那が自分のことを考えずに勝手にやって、勝手にイってしまうことに不満を持っていると打ち明けた。
ムードもないし、女性をオ㊙ニーグッズにしか思っていないノータリン!
おもんない旦那や!
オ㊙ニーしてるほうがよっぽどいい。
俺もオ㊙ニーは好きやけど(笑)
お互いに、様々なプレイを楽しみたいもんや
じじい、ババアになったらなんもできへんようになるから…(笑)
笑い事ちゃうけど。
彼女は想像力豊かで、変態エロ女!
頭の中はエロだらけ!
一度も試したことがないけれど、妄想が凄まじく、レ㊙プ、縛られたい、オシッコを掛けられたいといった変態願望がある。
全てやってあげる。
人生は一度きりだから、死ぬまでにいろいろな体験をしてみたい。
エロの世界には、まだまだ奥深い快楽が待って いるのだ。
一緒に楽しもう!
ハッピーでエロい人生を(笑)
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