『運命のように君を愛してる』第5話

〜あらすじ〜

同居を開始するためミヨンがゴンの家へ。
しかし、ゴンはミヨンが島の人達とグルだと思い込んでしまっていて
「俺たちは子供のために結婚しただけだ夫婦のように気遣う必要はない」とミヨンに冷たく当たる。
それでも歩み寄ろうとするミヨンに
「俺の目に入らないよう存在しないかのように過ごせ」と更に酷い事を言うゴン。

ミヨンは寿退社することになり
法律事務所へ手続きと荷物を引き取りに。
代表からゴンへの書類を預かる。

その帰り道、オープン準備中のカフェを見つけるとそこのオーナーはダニエルだった。
ミヨンが落とした書類をダニエルは見てしまうが、「離婚合意書」だったのだ。
ダニエルはミヨンを心配してポストイットに自分の連絡先を渡す。

家へ帰ると、ミヨンはゴンのプライベートルームに入ってしまい、セラとの思い出の動画を見てしまう。
そこへゴンが帰ってきて激怒し、離婚合意書を渡され、サインするように言われる。
離婚合意書を読んだミヨンは、
結婚を決めた理由とゴンへの感謝を伝える。
そして合意書のお金の部分を消し、私が子供を育てると伝える。

辛い状況の中で、母親に電話をするミヨンだが
「ゴンさんは優しい」と言い、心配かけまいと振る舞うのだった。

翌日、ゴンは島の工場を売却する。

そこへワン会長が倒れたと連絡が入り、
急いで病院へ駆けつけるゴン。
ワン会長が倒れたのはストレスが原因と言われ、
ふさぎ込む会長から二人で胎児教室へいくように進められる。

しぶしぶ胎児教室へいったゴンだったが
真面目に参加はしようとせず、ミヨンも気まずさから途中で退出してしまう。
しかし、ミヨンは「嬉しかったです
お腹の子もパパと来られて喜んでます。
ありがとう。」と、ゴンへ感謝の気持ちを伝える。

お腹が減ったミヨンは一人で食事していると
ダニエルに遭遇し、カフェづくりのお手伝いをすることに。ダニエルはミヨンに優しく、悩みを相談してできる唯一の相手になっていた。

ダニエルに家まで送ってもらったところに
ちょうど帰宅したゴンと遭遇してしまう。


〜感想〜

急にゴンが冷たい〜〜〜〜えーん
酷いことばっかりミヨンに言って辛いよぉ。
たしかに確実に策略と思うけど。笑

態度が急変して酷い言葉をぶつけられても
弱音を吐かずに、ゴンへの感謝を伝えるミヨン。めちゃくちゃ良い子…。うう…。
ダニエルという相談相手がいてくれて
良かったね照れイケメンだしね。笑

ミヨンへの疑念で
辛く当たっていたゴンだけど
ミヨンの純真な姿に
少しずつ氷が溶けていっていそう??

会議中にミヨンのこと考えちゃったり。笑かたつむり

心配してたのに
ミヨンが見知らぬ男といるもんだから
ちょっと嫉妬してる?!?!ニヤリキラキラ