今までのブログで、その確率の低さから、45歳以上の通院治療はやめた方が良いと書いてきたが、それでも子供が諦められない人はどうすればよいのか?
次のステップとして考えられるのは、
①里子を迎える
②養子を迎える
③卵子提供、精子提供で妊活にチャレンジ
あたりであろうか。
いずれにしても、時間、お金、年齢を考えなければならない。
①児童相談所で里親登録するのにお金はかからないが、登録するのに1年近くかかることもある。
さらに登録後も話が来るのはほぼ一時養育についてであり、乳幼児で永続的な関係を結べる子となると、ほとんど話がない。
施設で家庭を必要としている子は、圧倒的に中学生以上が多い。
②児童養護施設の乳幼児で特別養子縁組までこぎつけられる子はほとんどいないので、より現実的な話としては民間の養子あっせん団体に登録することになる。養親としての考え方、育て方、現在の状況などを審査され、団体の意にそぐわないと断られてしまう。
一旦登録まで進めば、子供のあっせんは早いが、通常新車1台分くらいのあっせん費用がかかる。
第1子として迎える場合、養親共に45歳以下である必要がある。
③民間の卵子・精子提供者あっせん団体に登録しなければならない。
高齢母の場合は不妊の原因はほぼ卵子の老化であるため、卵子提供を受けることによって妊娠確率は飛躍的に上がる。(50%以上と言われている。)非常に高額の費用がかかる。(台湾では2~300万。マレーシアでは4~500万。アメリカでは600万以上。)
いずれにせよ、時間との戦いなので、本当に子供が欲しいなら、不毛な妊活は切り上げて、こちらにさっさと進む方が良いと思われる。