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脳VS本能

ケチなドロボーのフィクションとノンフィクションの間のような読みにくい文章

20歳のころ交通事故にあった

その頃かどうかはわからないが、わたしは相手が何を話すかわかるようになった。
予測ということではない
同時だ

相手が話すのと同時に心の中で同じことを呟いている
そのことに集中していると相手が何を言っているのか理解するのに時間がかかり、話している最中は全く理解できないでいる
そして相手からは聞いてないように映り怒りをかったり、何を考えているかわからないなどと言われる
また、幾分か疲れる
よく聞いているんだという振りもしなくてはならないから

もうひとつ
自分のついたウソが本当になることが多分にある

バイトを辞める理由に交通事故にあったというと次の日に父が事故に遭い骨折する

恋人がガンであるから結婚を先延ばしにしているというと1週間後に母に腫瘍が見つかった

こんなことがいつからか起こるようになった
些か恐怖を感じている
ドラえもんのそのウソほんとという道具は本当にあるように思う
昔からそんな言い伝えが、あるかないかは知らない。不思議と私にはそういったことが、多い

でもウソが止められないでいる