占い師の一言が、案外いつまでも残っている人がいます。
先日お会いした方は、20代のころに
「あんた、人生苦労するねえ」
と占い師に言われたそうです。
農家の長女として生まれた環境で、(当時は)家や農地のためには養子をとらなければならないという習慣が強かったことから、そういわれてもしかたがないかな、とは思ったそうです。
その後結婚して夫に改姓してもらい、子育てしながら農業もつづけてたしかにたいへんだったなと思ったそうですが、
その一言が、30年経った今でも忘れられないとのことでした。
かつてTVで「あんた死ぬわよ」とのたまって、高視聴率を取っていた占い師がいましたが、ネット記事のタイトル同様、人の注目を引くために大げさに言う、はありがちなことです。
ですが、個別に対面鑑定していてそれで言葉でさらに印象付けるのはどうなんでしょうね。
その方の手相は、線が多くかつ知能線がかなり長いほうなので、よく考えている人の傾向がでていました。
それを伝えると、
「あんまり考えてばかりではないと思うんですけど・・・」
とのことでした。
言葉って受け取り方次第です。
「よく考える」とは一日で6時間以上考えること
なんて辞書に書かれていれば別ですが、
「よく」の程度は人それぞれ。
「人生苦労する」にしても、
「少し大変なことはあるかもしれませんが、乗り越えていける方だと思います」
と言われると受ける印象も全然違います。
お話しするときは言葉を選んでいるつもりですが、
なにか気になったら確かめてくださいね。
伝えているようで伝わっていない
わかっているようで違う意味だった
よくあることです。
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