先日、パソコン内蔵のCドライブを交換し容量アップした私は、調子に乗って更にソフトの追加をしました。
増量アップの目的の一つにスタインバーグ社のキューベース新バージョン13へのグレードアップです。
このグレードアップでオーケストラ編成の弦楽器、金管楽器、木管楽器、ハープなどバージョン12では難しかった奏法が鍵盤のモデュレーション操作で容易に演奏できる機能が付きました。
新規購入バージョン13の価格は7万円もしますしディスク容量は35GBも必要なんですが、旧バージョン12からのアップグレードなのでヘソクリ代13,200円で出来るようになりました。
購入はクレジットカード払いになります。
注文後ダウンロードアクセスコードを入手します。
フランスから数分でダウンロードが終わりました。
以下の手順は省略です。
ダウンロードアシスタントの起動。
不正防止にダウンロードアクセスコードで入力確認。
バージョン13が使用できるようになりました。
新規ソフトをインストール。
エラーッ!
なんとかエラーを克服後再開始。
起動後の確認。
無事確認。
ARTURIA社のVコレクションXの楽器も使えるようになりました。
ヽ(^o^)丿