We are back とSUPERMCZTOKYOと
IDOL ILLMATICと世界中にアイラブユーと
Ich liebe dichとIN THE HOUSEとまず太鼓と…(順不同)
まだあったっけ
何か抜けてる気がするんだけど曲名わからん
※公式セットリスト来たので掲載。
8/24、名古屋IDOL BUNCH 1部のセットリスト
1.WE ARE BACK!
2.IDOL ILLMTIC
MC
3.HEY! BROTHER(SHORT)
4.SUPERMCZTOKYO
MC
5.Ichliebedich(2MC MIX)
6.IN THE HOUSE
7. 世界中にアイラブユー
MC
8.まず太鼓
9.MAGIC PARTY
http://twitter.com/rbstko/status/503578834302533632/photo/1
… http://twitter.com/rbstko/status/503578679687917569/photo/1
そだそだラストにmagicpartyやったんだ
あとねぇお兄ちゃん♪のショートもやってたやってた(・∀・)
R.O.Dは２部でやったみたいだけど参加したかったような、ホッとしたような…
さてさて推敲した文章だとどれだけ時間がかかるかわからんので
箇条書き風味で書いておくことにしよう。
・IN THE HOUSEブラボー
まずはコレだな。
Youtubeとかで三種類くらい違う日の音源聴いてるけど
今日が一番上手かったと思う
聞き惚れたね～
あ、DJ HIKARUパートの話です、ハイ。
次はソロに入るタイミング覚えて前行ってみようかな～(ﾉ´▽｀)ﾉ
・SUPERMCZTOKYOでにゃんにゃーん
これは自習の成果＋遠征組の方のお陰で
ばっちり他の人とにゃんにゃーん
出来ました♪最初タイミングが分からなくて何回も注意して聴いてた甲斐があった
・MCで岐阜からと言えず
東京以外から来た人居ますか～？って流れで、
途中までは手挙げてたんだけどね～
愛媛とか出たあとで岐阜って言っても微妙過ぎるので自粛
・ついていくのに必死
いろいろ聴いて予習はしていたもののまだまだ不足していて
周りの遠征組の方に引っ張ってもらって
何とか着いていく。
ジャンプの高さも往年の高さに戻すには
もうちょい絞って追い込まないとね
次までに自習頑張っておきまーす
・キャスター信岡の原稿
世界中にアイラブユーで挿入されるニュース的な語り、
ああやって毎回違うんですね
あれも生で聞けて良かったなぁ
・DJ HIKARUいろいろ頑張ってた
ネットとかで動画を観て予していたのですが
やはりどうしても四人時代のものが多く、
それだと割りとひかるんはDJに徹している感があるけど
３人になったこともあり結構色んな所で
DJ HIKARUもMC二人のサポートに入ったり
時にはライミングをしたりしていた。
このあたりもやはり現場に来たからこそ
今のライムベリーを感じられたと思った。
・懐かしさとフラッシュバック
長いこと現場から離れていてこうしてまた訪れると、
色んなこと思い出します。
遠征組のｦﾀさんの振る舞いにはかつて自分も
ああやって新規の方を巻き込もうとしてたなぁと
自分が常連だった頃に思いを馳せたり、
物販で一生懸命動いてらっしゃるお母さんの姿を見て
親子二人三脚で頑張っている姿に惹かれて
ふらっと物販へ行ったという全てのきっかけを思い出したり。
移り変わりの激しいこの世界で三年半という時間が流れてなお
自分が応援したい対象が往時の空気を残したまま
頑張ってくれているというのは
幸せなことだなぁと思って。
・チェキとお菓子と名残惜しさと
前回は本物？？で始まったチェキ時のトークでしたが
今回は本物がまた来てくれたーみたいな感じ
初名古屋おめでとう～
って昔よく差し入れしてた地元の店のお菓子を渡す。
パッケージがちょっと昔と変わってるけど
懐かしいやつだよ～って。
昔は袋がオレンジだったから
ひかるんにプレゼントするにはピッタリだったのよね～
チェキのポーズどうしよう
名古屋だししゃちほこでもやるか
って臨んだらポーズ打ち合わせるまでもなく
ひかるんはプレゼントの袋を掲げてポーズ
喜んで貰えたってことなのでこれでいいのだ
久々ながらとても楽しい時間だったし
またライムベリー初名古屋っていう重みもあっただけに
１部だけで帰るかは相当悩みましたけどね。。
今日パートだった妻は遅くなってもいいよとは言ってくれていたのですが。
それでもやっぱり、長い目で見て、家族の理解を考えて今日は帰りました。
久しぶりにこういうライブに戻って、
戻ったと思ったらさっそく遅くまで帰って来ない
‥とまでは思わなくても面白くはないでしょう。
次にチャンスがあった時に行きづらくなってはアカン
レアキャラで十分なのでとにかく継続して、
ひかるんの活動を見ていけるようにしたい
それが今の、新しい自分のスタイルになるのかな
