戒厳令の噂話から空想すると | 旅行、美術館、書評

戒厳令の噂話から空想すると



戒厳令の噂話から空想すると、大統領、元大統関連の犯罪を暴き、その罰金でサブプライムローンの始末をつけようとしている。

世の中には表にでてこない、だせないお金が大量にあるので、それを表に浮上させるための911であり、『金融業界が作った「大量破壊兵器」CDS』だった。

どちらかの勢力争いの一環ではあるとは思うけれども。


http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a753.html
小ブッシュ、海軍により、25日夜からホワイトハウスで軟禁状態?

http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&FriendID=147509065&blogYear=2008&blogMonth=9&blogDay=27

http://www.fourwinds10.com/siterun_data/nesara/news/news.php?q=1222801567

これは、ブッシュ・クリントン犯罪シンジケートの犯罪の動かぬ証拠の提供を、共犯者のグリーンスパンから受けたことによるものという。

それを補強する周辺情報として、

小ブッシュは、3日にネバダ州のレノでの会議でスピーチが予定されていたが、なぜか急遽チェイニーが代役として行くことになったことを報じるAP電。まあ、時期が時期だからという言い訳はありそうだが。

http://www.mercurynews.com/news/ci_10600639?nclick_check=1

すぐさま、全世界の米軍にDEFCON1 の準備が発令されている。


http://hongokucho.exblog.jp/9613966/

Commented by 植田日銀総裁 at 2008-10-02 23:37 x
追加資本調達はまだまだ必要ですね。
しかし最近思うのはここまできてもまだ投資できるマネーがたんまりとあるということです。バフェット参加案件は別としても、それ以外でも案外すんなり増資に成功しています。おそらく普段は表に出てこないマネーなどもあるのでしょう。ヨーロッパでは政府資金が資本となっています。”政府資金”と”普段は表に出てこない個人マネー”は経済全体で見るとで両端にあるマネーと言う感じでしょうか。いずれにしても時価変動の制約をあまり受けないマネーですね。
もっと先のことでしょうが、いずれは景気回復することを願いたいです。もしバッフェトモデルも崩壊するとなると・・・・。恐ろしいです。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081001-00000000-newsweek-int
■金融業界が作った「大量破壊兵器」
著名投資家のウォーレン・バフェットがCDSを「金融版の大量破壊兵器」と呼んだのには理由がある。CDSは企業対企業の相対取引で契約されるため、政府の規制は及ばないし、取引報告を集約する場所もないので本当の市場価値を知ることができない。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/107431682.html
続々と動き出した米軍
 海外に駐留していた米国陸軍が、続々とアメリカ本土に「帰還」を開始した。
この大規模な米軍の本土「帰還」は、第二次世界大戦後、最大規模の「軍事移動」である。
金融恐慌等による、米国国内のパニック、市民による内乱鎮圧が目的である。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/107165323.html
サブプライム問題の真犯人

 米国には、かつてグラス・スティーガル法という法律があった。

一般市民の貯金が、危険な株式、債券投資に回らないよう、投資銀行(証券会社)と商業銀行の兼業を禁止した法律であった。

この法律を廃止し、銀行の窓口で株式向けの投資信託を販売し、さらには、年金の積立てまで株式、ヘッジファンド等に投資する、401Kを導入したのが、クリントン元大統領であった。

サブプライム問題の元凶は、市民の貯蓄、年金まで「ギャンブル投機」に流し込んだ、クリントンの政策にあった。

このクリントンが、投資銀行No.1のロスチャイルドのゴールドマンサックスから、多額の政治資金を提供されていた事は有名である。

 クリントンに支持された次期大統領候補バラク・オバマの支持者達=アメリカ国民は、リーマン・ブラザースの倒産、今後、数年は続くであろう大不況、そして世界金融恐慌、さらには第三次世界大戦の元凶が、誰であるのかを完全に忘却している。