ルーベンスとその時代展 ( 2000年 ) | 旅行、美術館、書評

ルーベンスとその時代展 ( 2000年 )

ルーベンス_三美神_wine
三美神というと2000年の「ルーベンスとその時代展」
でみた右の作品 が個人的には強く印象に残っています。

作品としては後に描かれた 
プラド美術館のもの の方
が有名なようです。 








この美の女神の援助で美女ヘレナを奪ったことが
きっかけでトロイ戦争が起こるわけですが、
トロイ ザ・ウォーズ のシエンナ・ギロリーは相当に綺麗
と思いました。ルーベンスとその時代展2000













rubens_boresd_abdutcting_Orethyia
Boreas Abducting Oreithyia
1615年頃 油彩・板 146cmX140cm
工房でなく自身の筆による作品

ボレイアス とオレイティア≫
いわゆる 略奪婚 ですね。


Without_Ceres_and_Bacchus
Without Ceres and Bacchus, Venus Freezes

≪ケレスとバッカスがいないとヴィーナスは凍えてしまう≫
Bacchusはローマ神話 のワインの神でギリシア神話 ではディオニュソス となります。
ケレス は豊穣の神。 酒と魚がないと愛は。

このテーマを描く場合、2通りの描き方があるようですが、こちらの方 がわかりやすい
ですね。


参考: 
ギリシャ神話の神
http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/index.html

Kamio Gallery No.455 ヘンドリック・ブルーマールト
http://tkamio.at.webry.info/200710/article_30.html