【馬場情報】

中山は外差し傾向が強まりそう 

京都は先週同様に前が有利 

開幕週の小倉は初日から差しが決まりそうでパワー型に注目

 

 

【馬場情報】

中山は外差し傾向が強まりそう 京都は先週同様に前が有利 開幕週の小倉は初日から差しが決まりそうでパワー型に注目

 

 【中山】 2開催連続の中山最終週の芝はCコースに切り替わって3週目。

3角から正面直線まで内ラチ沿いはさすがに傷みが出てきている。

金曜午前の段階でクッション値は10.6とやや硬めの領域に足を踏み入れた。

含水率は11%前後で、乾きすぎていない良といったレベルだ。

3角以降はインぴったりだと伸びづらい条件だろう。

外差し傾向が強くでることになりそうだ。

 

 ダートは含水率1%台のかなり乾いた良馬場。

土曜は終日降雨もない見通しで、

砂ぼこりが立つレベルのパサパサな馬場状態が続くだろう。

かなり上がりを要する条件で、差しが利く。

 

 【京都】 芝は引き続き、Aコース。

芝5レースが実施された先週の日曜は逃げ馬1勝、先行馬が4勝。

1~3着がすべて先行馬だった日経新春杯からも分かるように、

前にいないと厳しい馬場状態だった。コース全周にかけて内は荒れて見えるが、

クッション値が硬めの影響からか、

差しは決まりづらい状況だった。

土曜は曇り予報。

 

内の悪化は多少、進んでいるだろうが、

今週も金曜のクッション値は10.0とやや硬め。

それだけに先週同様に前有利と考えるのは妥当だ。

 

 ダートは差しが利く。ただ、凍結防止剤散布使用の場合での馬場の変化には注意したい。

 

 【小倉】 

開幕週。芝はAコースを使用する。

昨年7月20日の開催終了後、

特に傷みが激しかった3~4コーナーの内側を中心に芝の張り替えを実施。

10月下旬にはオーバーシードを行い、

全体的に良好な状態になっている。

ただ、昨冬は開幕週から差しが決まるフラットな馬場で、

上がりも時計もかかっていた。

24日未明には雨予報もあり、傾向的には昨年と同じく初日から差しも決まりそう。

血統的には昨年の開幕週も活躍したゴールドシップやオルフェーヴルなど

ステイゴールド系のパワー型に注目したい。

 

 ダートは降雨量次第だが、稍重まで渋れば先行馬が有利。