美と健康メンタルの探求家 はるかです。


10月といえば



神様がお忙しい時期です。



そこらの神様がたくさん出雲にお出かけされてるってことで、気持ちも沈みがちですね(ちなみに根拠なし。ないんかい)



なので、ある意味神様のお一人まあたそさんの動画をどうぞご覧くださいませ。




これね、すごくわかると思う。女性のほとんどがこんなふうに思って心痛めたことあると思うねん。



見た目で扱いの差を見せつけられるのはつらいよね。



何げなく、男の人たちはこんなことをしてるしそこに悪意などなくて、ただかわいい子しか目に入ってないのだと思うけど



女の子として生きるってこんなことが山盛りあるんだよ?




それでもだよ。この優しい話し方を見てよ?


心映えの優しい子ってこうなんだよな。



自分の受ける痛みだけやなくて、そばにいて自分と比べて褒められた女の子の嫌さや居心地の悪さまでわかってて,激昂するでもなくわかりやすく話してくれてる


これが聡明でなくてなんなのかと思うの。



まあたそさんがたくさんピアスしてるのも、めっちゃわかるよ。



若いのにここまで自分の気持ちをきちんと言えるの、スゴイよ。




もう少し、歳をとるとね?


見た目ジャッジにババアも加わるからか


男性からのがっつり性的ジャッジの対象ではなくなるから


傷つくことは目に見えて減るのよ。


ある意味、安心でもあり居心地もよくなりますが



自分の心の持ち方や精神年齢の上昇で出会う人たちが変わるから



そんな嫌な思いをもうしなくなるという点も大きいよ。ただ歳取ったからじゃないの。


こう言ってはなんだけど、いい歳になってもずっとルックスで嫌な思いをし続けるとしたらそれは外側の問題ではなく自分の内面が映し出されてると思わないといけない。



ほんとに自分を大切に扱えていたら、自分を粗末にしてくる人との接点はなくなるものだから。





ブサイクという言葉から自由になりたいなら


自分に,ブサイクは言わないことだ。




美しさは内側からしか湧かない。



光の二乗のエネルギーが愛だとアインシュタインも定義してるんだけど、愛は光よりずっとパワフルってことね。


光美容より愛が自分を輝かせるってことだよ。



愛とは、自分をまず満たして漏れ出たものだけでも他人を幸せにするのだから


やっぱり最初は


自分を愛することだわね。



かわいいよ。綺麗だよ。大好きだよ。ここがいいね。

鏡の自分に微笑んでお手入れしてあげることは、誰も傷つけないでできる最高の方法。



たまに。嫌になるけどね。



それもまた人間らしいのだ。



よく在りたいのにそうできなくてしんどいよね?わかるわかる。声をかけながらゆるしながら自分と生きるってことなんだよ。