外野手のフライ処理 | ユウジのブログ

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野球の外野手において。。



左中間にフライが上がるとする。


通常だと


レフトとセンターが声を掛け合って


どちらが捕るかを決める。



捕らないほうは


カバーに回る。


センターが捕るならば


レフトはセンターの後ろに回って


サポートに回るわけだ。


ただ、


これが、良くないと思う。


センターが捕ると決まった段階で


レフトはセンターからなるべく


距離を取るべきだ。


なぜならば


センターにとってみれば


レフトは邪魔だから。。。


横目にレフトが入ると


気になって仕方がない。


センターの視界から消えるべきだ。


センターとレフト


またはセンターとライトは


お互いに激突する可能性があるポジション。


なるべく接近するのは


避けたほうが良い。


一つのアウトなんかより


ケガをしないことのほうが


野球においては絶対に大事。



左中間や右中間の打球は


1人で処理する。



なるべくケガをしないように


野球をすべきだと思う。


それではまた!