爪水虫になっているかどうかって、知らない人は、いつまで経っても知らないままです。ちょっと見渡しただけでも、入浴の際、人の足の爪を見てみると「爪水虫だ!」という人はかなりいました。何かの拍子に爪の奥まで白く線が入ることはよくあるので、全然気にしないんですね。そして、なんだか、いつまで経ってもその白いのが治らない、さらに広がっていく、爪が盛り上がるということで、ようやく「なんかおかしい」と気付くのです。爪水虫は、かゆみや痛みもなく、生活に支障を及ぼさないのも、気づかれない原因の一つです。ただ、爪水虫の治療をせず、爪水虫になっているとその右だか左だかの足は普通の水虫にずっとかかったままになります。なぜなら、水虫菌のもとが常に供給されているから。そして、「水虫薬をちゃんと塗っているのに(普通の)水虫が全然治らないなあ」とずっと思うのです。
