こんばんは。プラクティショナーのaccoです
タイトルの「バイタルサイン」
医学用語として使われ、脈や体温などの
「生きている証」を意味します。
そんな言葉がタイトルとなったこの曲。
バイタルサイン/クラムボン
この曲は、2004年の新潟中越沖地震で
2歳の子供が救出されたときのことが元になっています。
救命士の方が子供を助け出したときに
「バイタルサイン、異常なし」
と発した言葉からこの曲が生まれたとか。
そんな経緯もあってか、クラムボンのライブでこの曲を聴く度に
何か「生きる衝動」のような脈動を感じます。
先週、大濠公園の能楽堂で彼らのライブを観てきました
数年前から彼らは『ドコガイイデスカツアー』と名を打って
ファンの要望に応えて色んな場所を回っています。
以前は百年蔵や嘉穂劇場でもやってましたね~。
ちなみに、ボーカルの郁子ちゃんは福岡出身でもあります
確立された技術と蓄積された知識があるからこそ
初めての場所で、新しい挑戦を手放しで楽しめる
このスタイルは私のセラピストとしての理想
だから彼らの音楽に惹かれるのかもしれません。
今回も例にたがわず素晴らしい空間でした!!
もちろん大好きなこの『バイタルサイン』も聴けました。
胸が熱くなり、初期衝動に駆られる歌詞と演奏。
改めて、今この瞬間を生きていくことにコミットしました。
意識的に生きていくこと
オーラソーマを学び始めて初めて
そのことをちゃんと考えるようになった気がします。
現実にはなかなか難しいのですが
一度そこにコミットしたことで
自分がブレたときには、否応なしに
軸を戻すような大きな気づきが目の前で起こります。
これが結構ショックな出来事だったりするんですけどね…
でも、そのおかげで
自分の個性を活かして、使命を思い出し
持って生まれた青写真を現実化していける
それを体感している私です。
ボトルを使っているから変化が早いんだろうな~
今という瞬間を、自由に泳いでいるクラムボン。
よかったら歌詞にも注目して
『バイタルサイン』聴いてみてください
タイトルの「バイタルサイン」
医学用語として使われ、脈や体温などの
「生きている証」を意味します。
そんな言葉がタイトルとなったこの曲。
バイタルサイン/クラムボン
この曲は、2004年の新潟中越沖地震で
2歳の子供が救出されたときのことが元になっています。
救命士の方が子供を助け出したときに
「バイタルサイン、異常なし」
と発した言葉からこの曲が生まれたとか。
そんな経緯もあってか、クラムボンのライブでこの曲を聴く度に
何か「生きる衝動」のような脈動を感じます。
先週、大濠公園の能楽堂で彼らのライブを観てきました
数年前から彼らは『ドコガイイデスカツアー』と名を打って
ファンの要望に応えて色んな場所を回っています。
以前は百年蔵や嘉穂劇場でもやってましたね~。
ちなみに、ボーカルの郁子ちゃんは福岡出身でもあります
確立された技術と蓄積された知識があるからこそ
初めての場所で、新しい挑戦を手放しで楽しめる
このスタイルは私のセラピストとしての理想
だから彼らの音楽に惹かれるのかもしれません。
今回も例にたがわず素晴らしい空間でした!!
もちろん大好きなこの『バイタルサイン』も聴けました。
胸が熱くなり、初期衝動に駆られる歌詞と演奏。
改めて、今この瞬間を生きていくことにコミットしました。
意識的に生きていくこと
オーラソーマを学び始めて初めて
そのことをちゃんと考えるようになった気がします。
現実にはなかなか難しいのですが
一度そこにコミットしたことで
自分がブレたときには、否応なしに
軸を戻すような大きな気づきが目の前で起こります。
これが結構ショックな出来事だったりするんですけどね…
でも、そのおかげで
自分の個性を活かして、使命を思い出し
持って生まれた青写真を現実化していける
それを体感している私です。
ボトルを使っているから変化が早いんだろうな~
今という瞬間を、自由に泳いでいるクラムボン。
よかったら歌詞にも注目して
『バイタルサイン』聴いてみてください